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実は、啓さんと膝が当たった日にある事をしました。
この時、『3』という数字のシンクロがやたら続いてました。
祭祀を終え、私は1人でインドカレー屋さんでご飯を食べていた。
後日談で、一番最初の膝の接触の時に啓さんに何が起こったのか聞きました。
肌をゆっくり愛でられながらリラックスすることで、カラダもココロもひらいてきて委ねられるよ…
私たちは出逢う前から共通していた流れがありました。
シャワーを浴びた啓さん。
来たる約束の日。
その後、みんな起きてきてゆっくりして何もないまま帰る時間となりました。
新婚さんのような寝巻きで寝るわけですが、 私は布団の端で隣の2人が何か始まらなきゃいいなと…
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宴の時、啓さんの名前の由来の話になりました。
完全に私の中のスペースがクリアになった時、運命が大きく動き出しました。
それからも相変わらず冨士山の方に通っていました。 実はその時 『この人がわたしのパートナーかも』という男性がいました。