ミチ
20話から29話までまとめました。
1話から19話までをまとめてお得にしてます。
自分はなぜこの世にいのちを授かり生まれ出てきたのか。 そもそも『生きる』とは何なのか？ わたしは以前、社会に馴染もうとして自分を押し殺していた。 そしてある時、押し殺していた自分が沸き起こってきた。 『このまま死んでいいの？』 自分の中から問いただされた。 『このままの生き方では後悔する。わたしの人生を生きる！』 そう心に決め、今まで周りに合わせて我慢していた自分を辞めた。 そうしたら新しい道が開けた。 自分の望んだ生き方をすることで、自分が望んだ世界になっ
こんにちは。 本日は、まぐわいと祈りについて記したいと思います。 まぐわいは日々変化していて、その時その時で色んな流れと出来事があります。 最初の頃は、自分の中の浄化と癒しがありました。 しばらくして浄化と癒しが落ち着くと、今度は自分自身が満たされ、自分の本質(女神性)が現れるようになりました。 奥底に隠していた自分の本質が現れると、自分の力が発揮されるようになりました。 女性は祈りの力を持っています。 相手に自分の内を開き、相手を受け入れ、全て委ねた時、聖域と
オーダーにて【如陰アート】を描かせていただいています。 サイズは、3cm四方のものから30cm四方のもの、立体的なものがあります。 特にご希望がなければ、こちらで選ばさせていただきます。 金額は、ご依頼者様が作品に感じていただいた金額+送料(700円)でお支払いいただければと思います。 もし、それが難しければご予算をお聞かせいただければと思います。 どうぞお気軽にご相談ください^ - ^ お申し込みは、下記の情報をメールにてご連絡ください。 ①お名前 (ふりがな
こんにちは。 わたしは、2020年頃から 【yoni art (ヨーニアート)】 という絵を描いています。 yoniとはサンスクリット語で 【女性器】 という意味です。 女性器は、 根源や生命に繋がる神聖な門だと感じています。 今回、絵と対話するきっかけがありました。 その時、ヨーニアートという名前ではなく、新たな名前にした方がいいと感じました。 そして、出てきたキーワードは 【にょいん】 と 【如来】 『にょいん』は『女陰』 この『女』を『如』にしたいと思い
こんにちは。 久しぶりに綴ります。 以前から、性別(ジェンダー)の話題がよく出ています。 この世界は自由に選択ができますが、それは魂からの本当の望みなのか？と時々疑問に感じることがあります。 男性だからこそ 女性だからこそ感じれるよろこびがあります。 男女それぞれにそれぞれの能力があります。 そのお互いの能力を活かし合うことでしあわせ豊かな世界になります。 それは根本的な男女の仕組みです。 それぞれの性のよろこびを知る。 それぞれの性の尊さを知る。 男性だ
最近10年以上続けていたfacebookを辞めました。 そしたらとても大きなスペースが自分の中にでき、自分の意が中心に戻りました。 外に発信すること 情報を得ること それを十分にやらせてもらったSNS。 わたしにとって学びの場であり、SNSがあったから繋がったご縁がたくさんあります。 今は、心に染み込んでくるエネルギーを静かに感じながら日々を生きています。 それによって、とても大事なことほど繊細なエネルギーで気づきづらいことが分かりました。 ある時、自分の中の
映画『君の名は』が上映されるぐらいの時に、 【ツインレイ】 という言葉がブームでした。 もれなくわたしも盛り上がっていた内の1人です（笑）
長野に引っ越してからは、自然に癒されながら不要なものがどんどん削ぎ落とされていきました。
結婚を決めて長野に行くことになりましたが、問題が発生しました。
私は、啓さんと繋がった事で自分の人生のやり直しをしました。 以前は、 いい女ぶって自分を装い 自分より相手に合わせ 自分の望んでいることを言わず ケンカするとすぐ逃げて別れようとする。 振り返ると、自己犠牲的で全然相手とも自分とも向き合っていませんでした。
お付き合いが始まってからは、長野と東京の遠距離でした。
啓さんと旅をしている中、自分の中にあった不安や恐れ、思い癖がどんどん出てきました。 特にわたしは、男性の裏切りにとても敏感でした。
まだ啓さんと付き合う前、私は山梨の方へマグラブを作りに通っていました。 マグラブとはフリーエネルギー装置で、想った事が具現化するというものです。 その帰りに河口浅間神社に寄るのが日課となっていました。 その日も神社に寄ると、敷地内の倉庫の前に何かが落ちているのが見えました。
私は、以前から青ヶ島に行きたいと思ってました。 映画『君の名は』を観た影響もありますが（笑） この青ヶ島は伊豆諸島最南端にある二重式火山でてきた不思議な島です。
2人が繋がってから、ある事が起き始めました。
