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邪馬台国(しゃもいっこく)は、オリオン座を模して国土設計していました。そして・・、弥仙山は、オリオン星人の左肩のベラトリクスにあたる重要な山です。

邪馬台国(しゃもいっこく)は、オリオン座を模して国土設計していました。そして・・、弥仙山は、オリオン星人の左肩のベラトリクスにあたる重要な山です。

參問倭地 絶在海中洲島之上 或絶或連 周旋可五千餘里 ・・ オリオン座を模して設計された邪馬壹国と合致する


2015年12月21日(月)やっと会えましたぁ!

 初代大王亡き後の倭国大乱を終焉させるべく、大王の直系である卑弥呼を共立して創られた国が邪馬壹国(邪馬台国)でした。その時、何を持って国土設計をしたのか。  ・・・それはオリオン座を模しての国造りでした。ベテルギウスがイエスや卑弥呼が眠る王家の人達が眠る丘でした。  ・・ここが世界の聖地です。一昨日は、ベラトリクスにあたる弥仙山に登り、その山が自然の山に手を加えた痕跡を見るために行きました。そこには私が想像し期待したものをキッチリと見せてくれました。岩山に手を加えた痕跡や、立派な方位石もキッチリと存在していました。そしていつもながらに武部さんを隊長とする清掃部隊に早変わり。おそらく今までに沢山の方々がこの山に登頂されたことでしょうが、重要な役割をはたしている磐座がそこに存在している意味を分かっているかたは少ないのかもしれません。丁寧に掃除しました。 ・・・んん~~ん、そこからでしょうかね、出口なおさんが、「長い間この山の重要さを分かってもらえる人をここで待っていましたぁ。 やっと会えましたぁ!あなたたちと共に旅をさせてください」と、どうもついてこられたご様子としかいいようのない出来事が翌日にも起こってしまいました。 

2015年12月20日(日) 出口なおさん現る

 19日(土)  オリオン座のベラトリクス星にあたる丹波富士と呼ばれる弥仙山に呼ばれて登りました。そして、その山が最高に綺麗に見えるポイントにも誘われました。そして今日は,宮津へと行って、 昨日に続き大変驚かされました!私の本を読まれたというKさんから2日前に電話があったので、その方に電話して宮津駅で12時半前に出会って、連れて行ってもらったところが・・・!!なんの事前の打ち合わせもなしに連れて行かれて降り立った場所から、沖合に見える島の話で飛び出した言葉ではじめて、「大本教の開祖、出口なおさんが山からついてきたな」と。昨日登った山に、出口なおさんが籠られた話に続いて今日も、「あの沓島に出口なおさんが籠られて・・」と話が出てそれはもうビックリ仰天で・・。私はその出口なおさんとやらの事は全く何も知らないし、宮津のその島とその話も今日が初めてでしたから、完全にその方の御霊が動き出したとしか考えられません。そして、沖合の島を眺めていると何となく眼下の大岩から何か視線を感じるのでよ~~く見ると・・、なんとぉ!! 大亀さんでしたぁ!黄金の玉手箱まであって・・・と。  丹後半島にしてはこの季節、全く考えられないような小春日和で、どこまでも空は青く、一日中、月も姿を見せていて、空一面にエネルギー態の雲がたなびいていました。この二日間、不思議な不思議な異空間に連れて行かれたようでした。  この話はちゃんとご報告できますでしょうかぁ・・・。

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ワンダーランドの住人たち

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