邪馬台国オリオン座説
皆さんは真実を知ることが怖いのだろうか
邪馬台国が九州に在ると願いたい!畿内に在ると願いたい!四国に在ると願いたい!・・とロマンを追い求め続けたいのだろうか。真実を知りたい気持ちと裏腹に、真実を知ることが怖いのだろうか。新型コロナウイルスと、『邪馬台国オリオン座説』が世に出されたことは、無関係ではありません。イエスの再臨とは、彼の物語 つまり、イエス・キリストの真実の歴史を世の人々が知ることが歴史なのです。古事記にも日本書紀にも書けなかった真実こそ、彼の物語 なのです。そしてそのイエスの子供たちと人々が織りなすドラマこそが歴史なのです。真実から目をそらすこと、そらし続けることは、この国から希望を遠ざけ絶望を近づけることを意味します。
今、現人神たちは大変ご立腹です!
イエス・キリストと、その墓守をしていた卑弥呼の墓を教えられ、そのことを私は皆さんに告げてきました。
今、素直にご先祖の神々の御霊を崇め祀らねばならない時に来たのに、神の計画を捻じ曲げようとする愚かな人間達の行為に神様は激怒していることが分かる。
そして、無視し続けることの愚かさを、これからもっともっと人間に教えることでしょう。
邪馬台国オリオン座説 卑弥呼の墓の石組遺構発見!
緊急事態宣言発令の7日に
神河町長 山名宗悟
神河町大山財産区議会議長 桐月利昭 両氏名で、卑弥呼の遺構を埋め戻すようにとの文書が届いた。
・・
卑弥呼の墓から石組の遺構が出現しましたが、すみやかに指示に従い埋め戻すことにしました。
『邪馬台国オリオン座説』は、神様の意向で早急に作らされましたが、皆さん無関心のようで・・残念です。