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【家電】久しぶりにKindle Paperwhiteを使ってみた

以前このような記事を書きました。

Kindleを使う時はもっぱらスマートフォンかiPadなんですが、週末にクローゼットの整理をしていたら、買ったのも忘れていたKindle paperwhiteが出てきたんです。

常に持ち歩くのはスマートフォンだし、雑誌とかみたい時は画面の大きさでiPadを選ぶし、paperwhiteを買ったはいいけど、結局使う時がなくてそのままになってました。

いつ買ったかも忘れているのですが、おそらく結構な初期型だと思われます。

せっかくだからちょっと使ってみようと思って充電して電源入れてみたんですが、一応まだ使える様子。

普通に同期もできました。

今発売されているpaperwhiteを使ったことがないのでこれと同じかわかりませんが、ページ送りが結構もっさりした感じなんですよね。

液晶の仕組みに詳しくないので説明はできませんが、スマートフォンのようにヌルヌルとした感じの動き方はしません。

ページに送りに少しタイムラグがあるんですよね。

だけど、久しぶりに使ってみて1つ良いところを見つけました。

それは、スマートフォンやiPadの画面を見ていると感じに目への刺激がほとんど感じられない。

まぶしくないわけじゃないんですが、暗いところでずっと見てても、スマートフォンを見るよりも圧倒的に目に優しい感じがします。

よくよく調べてみたらどうもKindlepaperwhiteの画面からは構造上ブルーライトがほぼ出ないらしいです。

ってことは、夜寝る前にKindleで本を読むならpaperwhiteを使ったほうがいいじゃんと思い立ち、昨日からベッドの横にpaperwhiteを置くことにしました。

目に優しい感じがするとは言え、さすがに暗い場所で長い時間使うと目が疲れてきますが、少し本を読むくらいなら全然使えます。

ただもっさりとした動作が少し気にはなるけど。

今発売しているpaperwhiteはもっと俊敏にページめくりできるんですかね。

ちょっと気になってます。

おわり。

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