【読書感想】ひとこと化 人を動かす「短く、深い言葉」のつくり方/坂本和加
気の済むまま勢いのままに。
当記事へようこそ。
執筆を担当する中村陽炎です。
読書感想コーナーにお越し頂き、誠にありがとうございます。
図書館で借りた本をつまみ読みしての感想となります。
気になる目次より、お時間の許す限りどうぞご堪能ください。
なぜ『ひとこと化 人を動かす「短く、深い言葉」のつくり方』を借りたのか?
私は話し下手。
というよりも話すのが苦痛に感じるタイプですね。
でも一言だけだったら楽に言えるかもしれない。
ハードルを下げてくれることを期待して本書を借りました。
後書きから1つ選びます
きっと私は気まぐれです。
なぜなら敬語とため口を混ぜてしまうから。
まるでミックスジュースのようだ。
それが私らしいのかもしれない。
目次から1つを選びます
自分が相手側だったらどう思うのか?
自分だったらこうする。
小説を書いていたりすると、とぉーーーても意識しますよコレ。
だってそうしないとキャラを書けないですから。
相手の気持ち、これでもかと寄り添ってしまうんで。
ま、私は他にも親の顔色を伺って生きた子ども時代あるからね。
自分の事のように思って聞くことに慣れちゃってるんだよ。
だから真に受けてしまう弱点もあるって訳さ。
まとめ
せっかくなので本書を実践してみましょう。
私が自分に向かって一言。
幸せ復活!!
これでええやろ。
己の人生をすべて賭けての夢だからな。
自分に向けての一言。
皆さんもやってみてはいかがでしょうか?
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