【実践】サイトを見直しての更新
気の済むまま勢いのままに。
当記事へようこそ。
執筆を担当する中村陽炎です。
今回はサイトの全体的なメンテナンスを実践しました。
具体的に何をしたのか?
どのような改良を考えていったのか?
以下の目次に記された通りとなっています。
お時間の許す限り、どうぞご堪能ください。
①サイトマップの目次をシンプルにした
ここで細かい説明は入れません。
案内先のタイトルを見ればわかるようにしています。
②プロフィールでnoteの経緯と目標で更新した
なぜnoteを始めたの理由はあってもいいと判断。
noteでどんな活動をしたいのかも追加しました。
どちらも強調したい所は太字にしてあります。
★ワンポイント★
noteの活動したいことが決まれば、コンテンツの取捨選択ができます
③紹介記事に相手の名前で目次の分類をした
これにより、ルールがひとつできました。
紹介記事を作る場合、一つに記事に対して一人だけにすることです。
複数人になると分類ができなくなってしまいますので。
なお、サイト名として分類できる場合は例外としています。
★代替案★
複数人の紹介はエッセイの分類に入れて対処する
④自分手紙の変更なし
特に手を加えないといけない所はなかったです。
今後あるとしたら、20代の俺が60代の儂へ手紙を書く想定か。
その逆に60代の儂から20代の俺への手紙にするかですね。
あとは一人会議で引き続き応用の記事を書くとか。
三人揃って喋らせてみるというのも面白い企画になりそうだ。
いずれにしても、活動のメインもサブでもありませんからね。
記事の数としてはそんなに増えないと思います多分。
⑤Q&Aの変更なし
質問数で分類をしているので、あれ以上にやりようがない。
テンプレートがあれば積極的に挑戦しますが探しても見つからない。
答えにくい質問が多いと断念しちゃいますし。
探す時間があるならnoteで自分の記事を書くってなりますので。
現時点で、こちらの記事を書くことはなさそうですね。
⑥読書は年単位の冊数で分類した
noteのサブ活動となる読書一覧は期間と本数で分けます。
内容で分類しようとすると難しくて管理できないからです。
来年になったら2024年度の一覧を別記事作って飛ばすようにするかも。
【2024/11/19にマガジンでまとめて対処しました】
⑦詩集は年単位の篇単位で分類した
こちらも⑥と同様で期間と篇で分けます。
詩の数え方は篇の単位になると調べてわかりました。
【2024/11/19にマガジンでまとめて対処しました】
⑧エッセイはつぶやき投稿を除外とした
テキスト投稿だけでスッキリさせました。
それだけでも充分に内容は整っていると判断。
目次の分類はもう少し改善の余地がありそうです。
現時点では様子見とします。
【2024/11/19にマガジンでまとめて対処しました】
⑨おすすめは保留
ランキングにしようとしても何を持ってするかで悩みます。
他の分類に含まれない記事。
人気がある記事。
個人的に見てもらいたい記事。
この辺りの整理整頓は後回しにします。
以上となります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
すべては気の済むまま勢いのままに。