【読書感想】”ひとりの時間”が心を強くする/植西聰
気の済むまま勢いのままに。
当記事へようこそ。
執筆を担当する中村陽炎です。
読書感想コーナーにお越し頂き、誠にありがとうございます。
図書館でお借りした本をつまみ読みしての感想となります。
お時間の許す限り、どうぞご堪能ください。
なぜ『”ひとりの時間”が心を強くする』を借りたのか?
ひとりの時間が大切であることを実感しています。
それで心を強くする具体的な知識を得てみたいと思いました。
後書きから1つ選びました
人間一人で生きられる訳もなく、何らかの形で誰かに支えられて生きる。
そのバランスの取り方に個人差はあることでしょう。
みんなというのも何人いるのかによって変わってくると思われる。
目次から1つ選びました
ゆっくりと焦らない牛歩戦術。
自分軸とも相性がいい組み合わせですね。
あいわかりました。
モーモー牛さんをイメージして頭の片隅に置いておきます。
まとめ
覚悟しての自己実現とか目次で烈々なものがありましたね。
今も私らしさといいますか、怒涛のnoteアウトプットは個性だろうか。
愚直までにやりたいようにやるだけである。
以上となります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
すべては気の済むまま勢いのままに。