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【読書感想】”ひとりの時間”が心を強くする/植西聰

気の済むまま勢いのままに。
当記事へようこそ。
執筆を担当する中村陽炎です。

読書感想コーナーにお越し頂き、誠にありがとうございます。
図書館でお借りした本をつまみ読みしての感想となります。
お時間の許す限り、どうぞご堪能ください。


なぜ『”ひとりの時間”が心を強くする』を借りたのか?

ひとりの時間が大切であることを実感しています。
それで心を強くする具体的な知識を得てみたいと思いました。

後書きから1つ選びました

自分にとって「みんなといる時間」と「ひとりでいる時間」の、上手なバランスの取り方はどのようなものかを、見つめ直してもいいのではないでしょうか

おわりに P211より引用

人間一人で生きられる訳もなく、何らかの形で誰かに支えられて生きる。
そのバランスの取り方に個人差はあることでしょう。
みんなというのも何人いるのかによって変わってくると思われる。

目次から1つ選びました

周りを気にせず、牛のように図々しく生きる

9章 P200より引用

ゆっくりと焦らない牛歩戦術。
自分軸とも相性がいい組み合わせ
ですね。
あいわかりました。
モーモー牛さんをイメージして頭の片隅に置いておきます。

まとめ

覚悟しての自己実現とか目次で烈々なものがありましたね。
今も私らしさといいますか、怒涛のnoteアウトプットは個性だろうか。
愚直までにやりたいようにやるだけである。

以上となります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
すべては気の済むまま勢いのままに。

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