見出し画像

【読書感想】身の丈にあった勉強法/菅広文

気の済むまま勢いのままに。
当記事へようこそ。
執筆を担当する中村陽炎です。

読書感想コーナーにお越し頂き、誠にありがとうございます。
図書館で借りた本をつまみ読みしての感想となります。
気になる目次より、お時間の許す限りどうぞご堪能ください。


なぜ『身の丈にあった勉強法』を借りたのか?

身の丈に合う生き方を私が望んでいるからですよ。
勉強法でも背伸びはしたくない。
そんな方法があるなら知りたいと思うのが自然です。

後書きも前書きもありません

ありゃりゃ、またですか?
これで二冊目ですね。
ちなみに一冊目はこちらとなります。

目次から1つだけを選びました

「教えてもらう方」より、「教える方」が成績が伸びる。

目次 P72より引用

その通りだと私は思います。
実際に私は教える記事を書きました。

こんな感じで自分でやってみた経験からの教えです。
こうすることで自己成長を実感しますよ。
知識の整理整頓にもなりますし。
吸収して身に付いたような気持ちになってきます。
自分が成長するという意味で同意をいたします。

まとめ

そういえば退職する会社で、年上の後輩に仕事を教えたことを思い出した。
新人を育てるのって大変でしたね。
しかも年配だから無理させないように気を遣ってましたよ。
もうあれから5年も経ったのか。
時の流れは早いものですね。
どうにか一人前になって今も勤続5年目で働いている。
私は6年で先に抜ける形となりますが、よく続いていると思いますよ。
あ、話が脱線してしまいましたね。
それでは、この辺で失礼いたします。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?