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男性アイドルを有する事務所の一連の問題について
普段、口頭でもTwitter(現X)でも思考開示することはあんまり無いんだけど、noteだと誰も読んで無い感じがして、割と書いたりする。
例のあの話だけど、何が問題でどう捉えれば良いのか、ぴったりくる言説があんまりなくて断片的にしか同意出来なかったりするので、自分なりに考えてみる。
例のジジイについて大犯罪者である。
それと同時に巨大なマーケットを作り、タレントとファンを作り、音楽などのエンタ
雇用についての話ver.011
追記的な。メモ的な。
富、名声、力、怠惰の4軸で提示したが、アップデート。
もう二つ足して、
富、名声、力、怠惰、やりがい、仲間の6軸。
これが近い雇用関係が強い。
必然的にどれかを上げるとどれかが下がる関係性がある。
どれかを上げるのにどれかが必要、というケースもある。
雇用について最近思った事。
「どうしたら人は雇われるのか」みたいなことを考えてて、わりと合ってると思うので書いてみる。
"そこ"で雇われる理由はこんな感じではないか。
1.給料が良い
2.キャリアに繋がる
3.学びがある
つまり、富・名声・力 だ。(どーん!)
そこにもう一つ、
4.楽が出来る
を加えて、富・名声・力・怠惰の4つの軸で説明出来そうな気がする。
これのバランスでそこで働きたいかどうか、働き続けたいかど
何を言ったかでは無く誰が言ったか、に抗う。
スト6が発売されてめちゃくちゃやってるんだが、それを人に話すと、なんというか「なんでそんな無駄なことをしてるの?」的なことを感じているんだろうな、と思う。たぶん、事実そう。
その瞬間はなんとも思わないが、後々になってなんとも言えない気持ちになる。
一般に分かりやすい言い方をすると「腹立たしい」なのだが、そして実際に腹立たしくもあるのだが、それは抱く感情の数%に過ぎない。
哀しい、に近く、虚しく
辛くないわけがなかろう。
音楽とか、音楽を作ることを、拠り所にしてきたワテクシは、何かを作ることをしない人って辛くないのかなぁ、とか勝手に思ってたけど、最近はむしろこっちの方が辛いのでは、と思い始めた。
いやまぁ、人それぞれに辛い事があって、その物差は人によって違うので、比較することでは決してないけれども。
毎日作っても、一向に何も良くならない。思い描くモノは作れない。作れるようになる為に何が必要なのかも分からない。も
自分が幸福であるが故に他者にもたらす苦しみについて。と、ついでに1D1Ts41について。
つーか、just one step is just all ep.が、あんま再生されていないことが気に食わない。いやまぁ、宣伝してないから仕方ないだろっつったらそうなんだけどさ。でも、良い盤だから聞いてね。
Spotify
Apple Music
そもそも1D1Tは習作みたいなもんだから、もし俺の曲の出来を測るならEPで測ってね。測ってくれる人もいないんだけどさ。
ジャケは亡友の家の前の階
金になること禁止で2,3年なにかしら勉強しなくてはならない制度の導入とかして欲しい。
久々にロウドウを始めて、一番哀しいのはピアノを弾く時間を作りづらくなった事だ。
とか言っても、毎日弾いてたわけじゃないけど、Oscar PetersonのHymn to Freedomという、恐らく音楽の歴史上で数本の指に入ると言っても過言では無い名曲があって、それをちょくちょく弾いてて、ちょっとずつ弾けるようになった矢先に働くことになってしまった。
後悔、という事では全くないのだが、もっと音
9/27はとても大切な日です。
俺のお誕生日。俺にはおめでとう。あと、安倍さん、安らかに。
国葬、色んなイデオロギーまみれで大変そうだなーと思う。行くも地獄。帰るも地獄。
安倍さんの時の支持率が大体40〜50%くらいだったと思うので、50〜60%くらいが反対してもおかしくない。支持しないけど国葬はやった方が良い派とか、どちらでも良い派、どうでも良い派もそこそこいるだろうから60%が反対するとはさすがに思えないけど。ただ、でも
あとはただ祈るだけっつーか、最初から既に祈るだけっつーか。
さて、スプラトゥーン3を始めたせいで1D1Tが押せ押せ。そろそろ良いスケジュールに戻したいところ。
んでまぁこんな話どっかで前にもした気もするけど、もう音楽を作るみたいな意識よりも祈ってる意識の方が強い気がする。
そもそも如何なることもそうなのかも知れないけど、我々はあまりに無知蒙昧で盲目である。
もちろん常日頃、もっと良くなろうとする事自体は必要で大切ではある。それは「常日頃」を飽きず、諦
アンガーマネージメントなんてクソ喰らえである。
俺は怒る事が苦手である。
俺を知る人で俺が怒っている瞬間を見た事のある人は、多分ほとんどいない。もしあったとしても、大抵はスプラトゥーンでめっちゃ負けた時くらいだ。
なので、たまに、本当にたまにだけれど、怒れる人に「俺の代わりに怒ってくれてありがとう」と思う事がある。きっと怒っても良い事はそんなに、あんまり無い。でも不思議と、俺の事を怒ってくれたらどれだけ良かったのに、と思う事は、ある。たまに