岸田文雄のサイコパス政権の暴走はここから始まる:不支持率更新&脱税批判なんて怖くない!

岸田文雄の暴走が止まらない。
岸田文雄は多くの大物政治家に可愛がられて首相に登りつめてきた人物であり、特に何か能力があるような政治家ではない。
そんな岸田文雄が政治家になり、自分の独裁体制を築けないでいるとき、日本を売国一方向に進めようとする岸田文雄を止める最後の砦が安倍晋三であった。
安倍晋三は戦後最大の売国政治家ではあったが、岸田文雄が行う露骨な売国政策が許せなかったようだ。
だが、そんなとき、安倍晋三は2022年7月8日の参議院選挙の佳境のタイミングで演説中に暗殺され、銃弾に倒れ、結果的に売国まっしぐらに岸田文雄を走らせることになった。


岸田文雄は歴代の内閣の比較にならないほど、増税につぐ増税を行い、国民がどんなに苦しんで助けを求めても聞く耳を持たず、ひたすらに外国政府や外国企業、外国人へ異次元のバラマキを始めた。

岸田文雄政権の支持率は下がりに下がり続け、「増税メガネ」だとか、「増税クソメガネ」と世間から大批判にさらされても、岸田文雄は多少のイラ立ちを示しつつも、全く気にすることなく、更なる売国政策を加速させていった。


そんな中、毎日新聞というカルト宗教が母体の大手メディアでさえ、2024年2月17日および18日時点での岸田内閣不支持率は82%であったと報じるに至った。


この数字に落ちるまで、岸田文雄はまるで怖い者知らずのように、脱税裏金問題を指摘されても、いつもの「国民の皆様からの批判を真摯に受け止めていく所存であります」という得意の言葉を吐きながら何食わぬ顔で逃げた。
さらに、自身は脱税を公言するにもかかわらず、国民には「確定申告の時期が来たので税金を払え」と呼びかけた。
普通の感覚があれば、自分たちは脱税をしておいて、国民には増税の納税を呼び掛けることで更なる非難の声が上がることくらい、容易にわかるだろうが、既に常軌を逸したサイコパスの岸田文雄は、それをやってのけたのだ。


岸田文雄は現在、様々な手を尽くして岸田文雄独裁体制を築く準備をしている。
「裏金問題を解消するために派閥を解消する」と岸田文雄は公言しているが、自民党の派閥が解消して一番利益を得るのは現権力者である岸田文雄本人だ。
派閥という形で政治家が個別に結束することが難しくなれば、自然と現権力者の力が増すのは独裁体制の常である。

「不正を正すための改革をする」と言いながら、自身が独裁的に不正が継続できる体制を作る岸田文雄。
今まで世話になってきた人たちを躊躇なく追い落とす岸田文雄。

ここまで批判されつづけても、一切の反省をせずに突っ走ることが出来た総理大臣は岸田文雄だけだろう。

どんな恩人も切り捨てるサイコパス岸田文雄。
30年以上続く経済不況にありとあらゆる増税を実行するサイコパス岸田文雄。
能登半島地震が発生しても年末の飲み会をハシゴし続けるサイコパス岸田文雄。
能登半島地震で多くの人が困窮し、凍死者さえでているにも関わらず、一切救済の手を差し伸べないサイコパス岸田文雄。
「財源がないから増税する」と言いながら、巨額の資金を海外にバラまき続けるサイコパス岸田文雄。

実は、サイコパス岸田文雄にとっては、もう怖いものなどないのである。
国民は批判し続ければ岸田文雄が踏みとどまると考えているのかもしれないが、この男には現在、怖いものなどないようだ。

無理やりにでも止めなければ、この男の売国行為は加速度を増すだろう。
統一教会と創価学会というカルト宗教によって育てられたサイコパス政権が産んだ岸田文雄には、怖いものがなくなってしまったのだ。


現在、岸田文雄はパンデミック条約/パンデミック合意とIHR国際保健規則改正、憲法改正、地方自治法改正によって、いつでもWHOが「緊急事態です」と宣言さえすれば、日本から選挙が停止され、現政権が永遠に続く制度が作られようとしている。
サイコパス岸田文雄は永遠の日本の独裁者になろうとして突き走っているのである。


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