オリエンタル風ひき肉とパプリカのソースとヨーグルトのディップ
グーテンターク! 皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。昨日は少し帰宅が遅れてパンに牛タンハムや生ハムにサラダの冷たい食事にしてしまったので、今日は温かい食事にしました。
よしおさんがトレーニング日なのでお肉、時短の牛ひき肉を使ったお料理です。付け合わせはターメリックライスにしました。
お米はバスマティを使い、玉ねぎとターメリックにお米を炒めたあとに塩と水を加えて小鍋で炊きました。
ひき肉はガーリック、スパイスを炒めた後に野菜とレーズン (小粒のカレンツ Korinthen) にアイバル、お水、塩胡椒を加えて煮込みました。
急げ、急げ💨〜
わっしょいわっしょい、作ります。
ヨーグルトディップはギリシャヨーグルトにトマトとキュウリを刻んだものでこちらも少々。
完成です〜♪
お肉を野菜、果物(ドライフルーツ)とたっぷり食べられてよしおさんも気に入り、好評でした。
ひき肉は時短でありがたい食材ですが、ワンパターンにならないように、このレシピもまた作りたいと思います。
今日は猪瀬直樹さんの参議院経産委での質疑の日。テーマはEV
最近は便利で、猪瀬議員の質疑だけ切り取って載せてくださる方がいて、早速視聴。EV車をめぐる日本の現状と課題について勉強しました。
真剣勝負の質疑で見応えがあります。
猪瀬さんがよい質問をされて、西村大臣の補助金追加の前向きな答弁を引き出されていました。
猪瀬さんが質疑で高速充電器の重要性に触れて補助金不足についても指摘されています。
EV車関連については日本が出来ない理由を数えている間に世界はどんどん先に進んでいるので、国からの後押しを加速してほしいです。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊