マンゴーとアボカドのサルサソースとサーモンソテー
グーテンターク!皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。今日の最高気温は8度、午前中は霧が出ており、よしおさんは憂鬱になるから晴れてくれないかなあとボヤキ気味。
でも、走るには夏の暑さよりちょうどよいみたいで調子がよかったようです。
さて、そんなよしおさんが、もう夏でもないけどと言って選んだ料理はマンゴーのサルサソースとサーモンのソテーでした。あいよ〜(←深い考えなし)
レッドオニオンにプチトマト、マンゴー、モッツァレラにアボカド、ライム果汁、でサルサソースを作りまして…
サーモンのフィレにハチミツとチリ、塩胡椒を塗り塗りしてバターでソテー、ライム果汁も。
付け合わせはバスマティライスにして完成です♪
よしおさんは昨日のボジョレーヴィラージュをあわせて、美味しくいただきました。
さて、昨日こんなツイートを発見。色々話題を振りまくイーロンです。無料で恐縮ですがユーザーですから気になりますw
全体会議の要点を解説してくださるのはありがたいです。悪口でも礼賛でもなく彼の社員向けメッセージを要約して伝えてくださってありがたい。ちゃんと引用した情報リンクも掲載(これは日本のマスメディアしないところが多い) 経営方針やプロダクトのサービスをどの方向に持っていきたいか、ちょっぴり理解できました。
読んだところ、
ツイッター社は財務改善が必要で広告収入依存からサブスク、プラス新しいマネタイズを打ち出しビジネスモデルの再構築、急激に増やしたスタッフの人員削減し、在宅勤務を禁止し、効率性をあげようとしています。嫌なら去れと人は余っていると。これにより当座のキャッシュフローマイナススピードを落とし出血を止めたあとの大外科手術、収益力の向上を目指すようです。それはツイッターのビジネスモデル広告収入依存から脱し、投稿内容の質の高さとサブスクサービスをうまく組み合わせたモデルにしたいのだと理解。認証を有料にしてbotを減らしてジャンクを減らした上で、決済サービスの充実やYouTubeへの誘導にツイッター社も恩恵を受けられるように。すると高評価のクリエイターが8ドルの元を軽くとれる(とれない人もいる)さらにフォローするという概念は捨てサブスク購読というコンセプトに変更する。無料ユーザーの意識変革を促すなどなど。色々凄まじい速さでサービスを変えたり戻したりしているが、彼はテスラ株を売って大赤字のツイッター社の当面の資金を投入しているのだから必死に変えようとするのは当たり前。破綻させずに再生するためには最初に何が必要か。それは当面のつなぎ資金。次に人員や不採算事業のリストラ、そして「残った社員のマインドを変えること」が必須。
10は経済状況と訳されていますが、社の財務状況の意味だと思います。ただし財務状況は経済全体に影響を受ける。米国経済見通しは厳しい、ブランド広告は不況だと広告費を下げるから元か広告収入落ち気味傾向のツイッター社はより厳しいからサブスクに転換して、他にも色々サービス変えて稼げるプラットフォームにしよう!このま毎日キャッシュを垂れ流すとツイッター社は破綻するのを忘れるな。botはなくし、目標ユーザーは10億や!色々やっては変えるんや。策はある。俺はワクワクやで。君らも頑張れ。あ、会社で。嫌ならとめない。離れてね。という全体会議だったようで。
イーロンとツイッター社の新しい収入モデル、脱bot、新サービス、マネタイズ方法、経営手腕に注目しています。でもまだ無料ユーザーでごめんね。🙏
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊
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