日本が元気になるために〜猪瀬直樹議員初質疑の反響
グーテンターク!皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。
先日の猪瀬議員の質問について、TVも取り上げていたようです。たくさんの方にみていただいていますように🙏🙏🙏
猪瀬さんは数字を入れてお話されるのが巧み。延々と数字をいれるのではなく誰にも届きやすい数字、2メートル基準に焦点をあててこれがいかに無責任なガイドラインであるか、そこにメリハリとをと指示したとて無意味か、その構造を明らかにする質疑でした。
私も感想を呟いた次第です。子どもたちに皺寄せがいくのは納得できません。
猪瀬さんの質疑はこちらをご覧くださいね。
2:16:25〜
学校でのマスクについての質問は
2:28:32〜
鋭く問題に切り込んでいただいた猪瀬さんに感謝です。ありがとうございます。
マスク着用のやめ時を話題にすることすら憚られる空気が変わり、教育現場で先生からも親御さんからも問題提起しやすくなりと思います。#文科省の2m間隔ルールは無責任 です。マスクをなし学校生活を取り戻すには?という発想がありません。
子どもたちの心が開いていく大切なとき、大人の1年と子どもの1年は違います。
コロナ対策の効果よりマスクが健やかな成長を阻害するデメリットが上回っている現状が早く変わってほしい。子どもが活き活き学べるならば、大人も未来に向かって元気で頑張れると思うのです。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊
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