カベリャウのマスタードソースと付け合わせはやはり…
グーテンターク!皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。私忙しいの〜と人に言わないようにしています。みんな忙しいのにアピっても意味ないし、私はタイムマネジメントダメな人ですと宣言しているようなものなので。
でも今まさにそのマネジメントできてないのが私。ダメだ来週巻き直して出直してきます。😅
今日はよしおさんと約束していたお魚の日。カベリャウKabeljauというタラを使いました。野菜ブイヨンにレモンの皮とローリエをいれて煮立たせてから弱火にし切り身を入れて軽く煮て保温しました。
マスタードソースはタマネギをバターで炒めてから小麦粉でとろみをつけて魚のブイヨンを加えてマスタード、塩胡椒で味付けです。トッピングは刻んだゆで卵とケイパー、レモンです。
さやえんどうとジャガイモ🥔を茹でて出来がりです!やっぱり芋でごさいまする。
今日のよしおさんワインは独 プファルツ、カルシュタッター ザウマーゲン 2015
でした。
こちら↓は今朝金曜日朝の青空市の端っこです。まだ準備中のところもありますが、すでにお買い物する人もちらほら。
出店者は、やや店舗数が少なく今のドイツルールに沿って食料品に限定されているようでしたが、花屋さんが1軒でていました。すでに売り始めていて小雨の中、お客さんはちらほら。
アクリル板があっても、FFP2マスクをしていても会話を楽しみながら買う青空市ならではの良さを味わうかのようにお店の人もお客さんもコミュニケーションしながら買い物していて楽しそうに見えたのが印象的でした。
みんなふれあいたいんだろうなあ…。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊