パクチョイと鶏レバーのピリ辛丼
グーテンターク!皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。
今日2月8日は椿の日だそうです。ドイツ大使館のツイッターでドレスデンのピルニッツ宮殿で大切に育てられている日本の椿が紹介されていました。自身まだ見たことがないのですが圧巻の枝ぶりですね。いつか実際に見てみたいなあ…。
こちらの記事に詳しいのですが、一部を引用します。
すごくすごく大切に今まで250年のあいだ日本の椿がドイツで育てられてきたことに感動します。☺️
さてさて。。。そんな椿の日とは特に何も関連ないのですが、今日の晩御飯は鶏レバーを使ったお料理にしました。鶏レバーといえばパスタばかり作っているので今日はちょっと違うテイストにしました。
いつものメニュー↓
今日はピリ辛のアジアテイスト、丼ものにしてみます。青梗菜のお友だちのパクチョイも一緒に炒めました。
ご飯🍚の上に炒めたレバーとパクチョイをのせて出来上がりです。
さて今日の食材はデパ地下で買ったのですが、今日医療マスク(普通のマスク)をして入店しようとした若い男性2人(アラブ系?)がセキュリティに追い払われている現場に遭遇。お気の毒😅
そうなんですよね。最近規制が「緩和」されまして、小売店の入店にはワクチンパスポートプラス本人証明書類の提示が必要だったのが不用になり、代わりにFFP2マスク着用に代わったのでした。それもなんだかなぁと思うものの、ワクチンパスポートに加えてパスポートや、滞在許可証などの身分証明書を買い物時に見せるたびに興醒めしていたのでFFP2とはいえマスクだけになって嬉しいです。
まだまだ新規感染者が多いドイツですが、少し減少傾向です。このまま下がるといいですね。
このように、感染者数は相変わらず多いとはいえ街の雰囲気は段々と規制緩和モードに入っているドイツでした。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊