教育のあるべき姿
初めましての方 初めまして。
前回の記事を読んでくださった方 こんにちは。
香風音(かふぇいん)です。
本日は #こんな学校があったらいいな に寄せて私がかくあれかしと思う学校について語っていきたいと思います。
教育のあるべき姿それは勉強の楽しさを教えることだ。
社会的規範というものは教える必要は勿論あるだろうが、それ以前に勉強をすることによって知識を得る。この過程は楽しいものなのだということを如何に教えられるか。ここが重要だと思うのだ。
今の日本の学校は理不尽を教えることに特化しすぎて学生の悩みを十分に拾え切れてない気がするのだ。それこそ単線型教育課程ではなく飛び級などを様々な制度を採用して自分で選択することを早期に求める複線型教育課程を採ることが必要なのではないかと考える。
又、単体の学校を採っても学生に能動的に動くことを支援する制度、教育方法を採用すべきだと思う。
その課程をこなす為には前提として知識を得ることないし知識を得てそれを活用できることは楽しいということを知っておかなければならない。
その為にも初等学校には勉強することは楽しいということと最低限のマナーなどを学ばせるべきと考えるのだ。
畢竟、こんな学校があったらいいな…。それは学生に能動的に動くことを支援する教育方針を持つ学校だ。
希望的観測ではなくかくあれかしな姿だと思うのだ。
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