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ピアノ弾き語りが最強だという話はどこかでしたいし、ピアノ弾き語り民がライブできる機会があれば奴を引っ張り出して出させたいのだ。
好きなことを仕事にできるほどのスキルがあればね。絵を売るのはなんか無理そうだと思っちゃったし、楽譜作成は適当だし、コピーライトはどうせありきたりだし、小説家は己に飽きちゃうし。
スキルと気概があればね。ふははは。
5億年振りのログインの気持ち。人生小休憩中。
先日、散歩に挑戦したら90歳の御婦人に話しかけてもらい、数分一緒に歩いた。
この期間1、2を争う温かい時間、収穫であったと思う。
6つの音色、6つの輝き
以前アイドルについて語った。
そんなわけで、今回はSixTONESを語りまくりたい。楽曲と個人について。
先に言うとめちゃめちゃ長い。それだけ出会う価値のあるグループだから、目次とか付けとくから許して下さい。
◯ 楽曲の話とにかく聴いてほしい曲をテーマで分けて貼る。これでも厳選したのです。
① バンド好きへデビュー曲。X JAPAN・YOSHIKIが作詞作曲。6人にしか歌えない、6人が歌うた
アイドルは私の特効薬である
最近、アイドルにハマっている。
というのは間違いで、正確に言えば、バンドとアイドルを両方追いかけていたけど大学に入ってからバンドの比率が高くなっていて、ここに来てアイドル熱が再燃した。
私のアイドル熱は、精神的に追い詰められた時に燃えがち。高校受験、大学受験の時はかなり来ていた。
最近はきっと実習があったから。
実習中も、なんならその前の準備段階から波が来ていたので、大学で知り合った人からすれ
映画はいいぞ。 後編
これの続き。
どうでもいいけどあらすじスマホで見たら3行じゃなくて5行だった。そのくらいでまとめていきます。
ここからは夏休みに観た映画たち。
① バクマン。
高校生の真城最高は、同級生の高木秋人から一緒に漫画を描こうと誘われる。2人でコンビ作家としてプロの漫画家になるべく、週刊少年ジャンプでの連載を目指して奮闘していく。
これも観たかったけど先延ばしになってたやつ。
夢を追いかけるきらき
映画はいいぞ。 前編
映画が好きだ。
別世界に浸れる感覚。映像の色味にときめいたり、物語にわくわくしたり、劇伴に聴き入ったり、俳優の演技に感激したり。
さらに Amazon prime に入ったので、1人で世界観に入り込めるようになった。邦画しか観ないなど好みの偏りが酷いのだけど、それも誰にも文句は言われない。
映画が好きなくせに映画館が苦手な私でも、お家で映画館気分が味わえる素晴らしいツールを手に入れた。(もちろ
1番だけ出来たので。誰かに聴いてほしくなっちゃいました。
FA-06とGarage Bandの組み合わせで作っております。
まあ出来たと言ってもまだまだで、まず音量バランスが酷い。
イヤホンで聞いたら異常にベースがでかい気がする。サビの高めのシンセの聴こえなさもすごい。
音作りも難しくて、前述の聴こえないシンセは全然ダメだったのでもはや聴こえなくて正解なのでは、と思う。
ギターとベースとドラムは
〝好き〟リスト (12/4更新)
好きな物を好きと言えた経験があまり無い。
誰かの好きな物に対しての、私も好きですよ、も然り。
仮に言えたとしても、それをどれだけ好きかを上手く伝えられない。
基本的には抑えに抑えまくっている。熱量をそのまま伝えたら馬鹿にされたことしかない。
そうすると何が起こるかというと、自分は何が好きか、忘れていく。
「何が好き?」って聞かれた時にちゃんと思い出せず答えられない。
後になって、これも伝えれば
赤い公園 おすすめ曲4選
いつもこの類の記事は3選でやってるのだけど。
せっかくなので、ボーカルのお2人別で2曲ずつ出してみようと思う。
とはいえ絞りきれないので全曲聴いてほしいの前提です。
① 闇夜に提灯『熱唱サマー』収録。シングルとしても出てる。
夏!始まる!って感じ。お祭りとかいいなって思うやつ。
今の季節には欠かせません。
② Canvas『純情ランドセル』収録。
完全にこの前の映像が関係しているのだが、現在こ
赤い公園と、残しておきたい気持ち
赤い公園を好きになったきっかけは、サークルの先輩方が演奏していたこと。
それまでも存在は知っていたし、曲もいくつか聴いていたし、駅ビルの大画面で流れる「くるりん」の歌を気に入って通る度にガン見していた。そう思えば好きではあったのかもしれない。
ただ、ちゃんと全部の曲を聴くようになったのは1〜2年前、本当に最近だ。
なので、何か深いことを語れる立場にはない。ファンとしてはまだまだ新参者だから。
た
透明な声、消えそうな声
私には、声で好きになる歌手がかなりいる。なんなら曲が良くても声が好みじゃなければハマらないことも割とある。もしかしたら多くの人があることかもしれないが。
しかし、どういう声って表現が難しい。高いとか低いとかではないのだ。誰かに伝えられるような言葉は、自分の語彙力の範囲外にある気がする。
強いて言葉にするとしたら、誰にも伝わらないこと覚悟で言うとするならば、を前提として表現すると「透明な声」、もし