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大森靖子推してますがナニカ?
直美がいない。
別れて一年は過ぎて、怯えていたのは、あの子がこの世界から飛び降りたあの日だった。
直美と、毎夜繋がらなくても、独りでやっていけないとナ
…大人になれなかった。。。
ボリボリ頭をかきながら、私は懲りた。
もう、直美という平和ボケした人間に、叱る事が、ボクの中で、怖くなってしまった。
話し相手としては、ブチギレると、始末に負えない、アウトラインの僕だった。
つまり、そういう藁に縋る様な、細い線の間柄だった。いつ、終わってもおかしくない。危ういアウトライン。
直美無しでは、生きられない
直美という女に、それ程の、人生指南役は、期待していたのだった。
認められたい、そんな願いが行き過ぎると、それは寧ろ、病だ。
最近、インフルエンサー達が話題に登っているトレンドWord、承認欲求は、斎藤環が、言葉を使い出した、精神科医として、説明案内人として、当時は権威だった。
リストカットをして、傷を切り傷を付けて、見せつける行為が、ゆきむらにあり、困った奴だった。
薬の知識も、危険度等、リスクも無視、サプリメント感覚で、20錠以上、ザラのみしていた。
それを配信で晒していた。
閲覧数を見ると30000を越えてて、危険水準だった。
この誤った知識が、病み垢のジョーシキとして、崇められて、氾濫しているので、身の危険を感じたのだ。
自分のオンナにもリスカを送り付けて来たので、本懐を、追い詰めたが、ゆきむらは、素知らぬフリを頑なに、ガンとして譲らない。
しかし、麻生直美が、それを説明する根拠が何故なのか、わからない。
アイツ目線に立てば、私はモテるのよアピールだろう。そして、私という存在を大事にしないと、また、悲劇を冒すわよと、僕を揺さぶりを掛けて、駆け引きしている。
元に一度、SNSで、僕が、パニックになり、ボクらは終わったと、書き連ねるも、ピエール中野も大森靖子も、自分の番宣を、更新するのみだった。
そう、僕は意外と、見棄てられて居る。
ネットに解をマダ見出してない。
つまり、直美が見た夢、大森靖子が、出て来て、ふたりで仲良くしていくんだよーと、街中で会った時に、と、夢に出て来たと、俺に言うのだが、信憑性が、ナイ。肝心の大森靖子自身が直美をfollowしていないのが、ゲセナイ。
大森靖子のコツイを見てわかる通り、自殺未遂する様な女の子の、面倒ごとには、構ってられない、という囲い達の、メンタルボロ雑巾具合が、露見していた訳だ。
つまり、メンヘラ達の、謀反である。
パワハラとして、不本意にバズり、痛手を負った大森靖子。
戦慄かなのの、横暴には耐え兼ねていた訳だ。
戦慄は、悪と自身を、悪名として、位置付け、今の、キャラを固定して来た。
形造って来た。
しかし、現実は、年少の出だった。
情状酌量の余地が、オタクにあっても、運営には手に負えない、メンタル面のcareは、不可能だった。
何処の運営もそうである。
我々オタクに、その役割を強いる現実に、不本意、割りに合わないと、運営批判をしていた私は、当然、運営にブロックされる。
運営サイドの側に、立ち続ける無法を、私は許さなかったのである。
誰もそんなことはしていない。
私には関係ない。
そう、無関心を決め込む、ドルオタ💲に、何が出来る。
コイツらは、オレに矛先を向けて、徹底的に叩いた。
無害な俺を悪者呼ばわりした。
ナイ神父も知らないとふざけやがって。
ピエール中野は、かなのに絡み、ZOC最高と絡み、戦慄が引いていたが、草い。
直美も何をそこまでして、怒ってるのかって、接触疑惑で、不安定だった私を、運営の気に食わない奴独りを、炎上したので、煽っていた。
他人事に、僕らを、妬いていた。
女性の性被害問題に置き換えても、アイツは他人事だった。
山口真帆の問題をそこまで、当事者意識を、持ってこの、社会が、一人一人、我が事として、向き合わなかったが故に、ボク自身が全ての人びとの言い分を身代わりに、代弁者として、代行サービスして、来たのである。
私が大森靖子の死神を推し歌と固定している訳も、何故大森靖子が、私を少なくても、3回は、凍結、ブロックされたにも、拘らずしてくれるのか?その訳は、歌が下手では無く、下手な奴として、怒ったのでは無く、大森靖子サイドの目線で味方しているから、彼女は僕をfollowして居るのである。
大森靖子を好きであるという事はとんでもナイので或る。
私が振り返った時に、私自身が、尽くしはしたが、恨まれる要素は、皆無だったからである。
月は無かった。
綺麗だとも、感じなかった。
月は、真っ赤にドス黒く、巨大化しており、皆は一様に、世界天変地異の、前触れだと、気が触れていたのも、この普段の僕の行いが、不徳の為です、と、天下の蒼井えいるに、進言し、相互関係になったいきさつが、あるが、彼女に何か、傷つける事をしたかも、知れないが、差して、気にしてない。
好きだカラダ。