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自分の体現した事

それも見透かされた様に、言われてしまい、
私は金原ひとみ等、文學界のアンチ小僧になってしまった。

こんなことは本当にある。

なんで、私が嫌うのだろうか。

考えた。

意識的には嫌っている。

無意識的には認められている。

求められて居る。

卍がらめの世の中、檻の様。

オカシイと感じて、彼女すら?

其れ以前にこの世界すら、憎んでしまい、猜疑心に包まれて居る。

私のする事は、誰から見ても、歯痒いし、もどかしい。

私は心の底でシネと吐いている

本当に死んだら、どうなるかわかっていない。

死んでも大丈夫だよ、兄弟が見るから。そんなに先の事を怯えないでも。

そう言う言葉に、慎重にならないといけないな。

僕は、甘い言葉だけを信じ過ぎている。

だから、食い違うのだ。

家族に合わせてない。

彼女の言う事に合わせていたら、

僕は辛くなってしまった。

そんなこともわからないのだった。

そんなこと言わないでくれ…

私はずっと、懇願していたのだ。

彼女の言葉に私は頭を抱えていた。

其れは悔しかった。


姉が、私を見て、心の声というやつが、悩んでいるが、其れは本当に危ないサインだ。

哀しいが、お前は疲れている。

切れ

切れていたのは、私の心の根だった。

彼女が幸せに見えたなら、其れは悔しかった。

私はなんで、だ?

と美味しそうなご飯を見るたびに、自分が惨めに想えてならなかった。

僕は今、食べられなくなっていた。

僕は、少しずつ、わかって来た。

本当に危ないのは僕だった。

人が貴方に強く当たった時、其れを大事にしたほうがいい。

僕がいつも、対峙して、いじめっ子に、打ち勝って来たのは、彼の何気ない、思慮に欠けた言葉が、貴方を、生きる闘志に、火を燃えたぎらせたのだから。






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