この時間にコンタクトを外したほぼ光の世界で用を出して戻ってきては窓から見えるぼやっとした明かりと慣れない部屋を見渡して、(何をしたくて生きるのだろう、何が私にとってのゴールなのだろう)と見えないものへの愚問を思う時があります。A.愚問なのですよ、愚問でしかないのですよ。
画像1

いいなと思ったら応援しよう!