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エジソン主義らしさの主張。

私はダイエットに躓いてる。

私は仕事人間だから神経質すぎて心身症を起こすことに遅刻とかして空回りをする、そして誤解される。

私は愛する人がいるのにご飯を美味しく作れてない気がする。
傷つけてる気がする。

私は不完全であることを決して認めないで、
まるで完成された私をイメージして、
本当は、
不完全を泳げば効率もよくなるだろうに、
だから何一つとして例外なく、

"躓いてる"。

私は主張したい。
少女の頃の心臓のように脈打つドキドキのままで、英雄として謳歌していたい。

"効率のよさ"
"人の陰口を言うのも、逆にいじめられるのも『試されてる』って思えるゲーム内勝利"
"誰に負けない努力と根性"
"コペルニクス的転回"
"節制力"

ここに必ずついてくるものが"挫折だ"。
いわゆる"失敗"だ。

ならば、私は、
"一つの失敗につき、10の方法をみつける。"

そうすると、怖さが消えて、
失敗して得したって思える。
すごく楽しくて賢くもなれる。
生きてるって、まるで伝記に載ってる人みたいな感覚に陥る。

繰り返せ繰り返せ。
失敗を挫折をじゃない。
その"方法をプラスアルファに変えてしまうことさ。"

生きてるうちに7000以上はせめて、
方法を見つけたい。

そうやって賢く楽しく生きるのが人間の仕事だって思いたい。

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