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間違ったダイエット③と出逢い


その問いに父は


「何の為に生きてるかはわからんけど、
せっかくこの世に生まれてきたんやから、お父さんは何か残したいな」


「自分を守れるのは自分しかいないで」


そんな話をしてくれました。
と、同時に「小さな光💡が見えたのです。




母が亡くなり、それまで当たり前の様にリビング(当時はこたつのある和室で〝こたつの部屋〟と読んでいたな、、、懐かしい☺️)
で、わちゃわちゃ笑っていた毎日が急になくなってから「早く家庭を持ちたい!」が夢になっていた私は、「いずれ子どもを授かりたい!!」と思い始め、
先ずは仕事!と翌日職安に行くのです。
(でも、まだこの時も、誰かに幸せにしてもらおう、そんな感じだったので
自分と向き合うのはもう少し先
😅

就職した先で出会った彼と後に結婚し、
夢だった娘二人の母となります❤️
が、結局この時も、元旦那と可愛い娘達に助けられて甘えていただけだったのです、、、
(だけど子育てに関しては自信を持ってやっていたので、その事も追々書けたらなぁと思っています😁)


今は元旦那となっちゃったけど、
可愛くて愛おしくて大切で大事な娘たちがこの世に誕生してくれので、私の運命の人は元旦那と思っているし子供達にもそう言ってます😌


                
                 続く🍀

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