目に涙たまっていなくてもかすむ月石の臼で挽かれたように


心にもあらでうき世にながらへば恋しかるべき夜半の月かな/三条院
(68/100)


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百人一首第68番を題材につくりました。
読んでいただきありがとうございます。


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