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【特装版】角川ホラー文庫30周年記念アンソロジーに特装版BOXが登場!ヒグチユウコ装画のスペシャルBOX入り&作家陣18名の自作解説付き!

角川ホラー文庫30周年を記念して、超豪華な執筆陣18名が集結した、全編書き下ろしアンソロジーが登場。8月に『ちる』『ついえる』の2冊、12月に最後の1冊『おののく』が発売されます。
このスペシャルな3冊が、特装版BOXセットとして登場!!
BOXは、ヒグチユウコさんの描き下ろしイラストを使ったデザイン。アンソロジーは文庫本サイズの特別装丁版(ハードカバー)として、装い新たに登場します。
数量限定の特別版、ぜひお見逃しなく!
※BOXや特装本のデザインは、こちらで随時更新します


定価:8,690円(本体7,900円+税)
受注期間:2024年8月20日(火)15:00 ~ 2024年12月1日(日)23:59
発売日:2025年2月14日(金)予定 
※発売日は変更になる可能性があります。


<特装版BOXセットの予約はこちらから>


おすすめポイント①

【ヒグチユウコさんの装画が素敵なBOX入り!】

ホラー文庫30周年に合わせて描き下ろしてくれた黒猫のオリジナルキャラクター。お友達と一緒に、本棚から「次はどの本を読もうかな」と選ぶ姿に思わずきゅんとしてしまいます。

BOXの内側にも可愛らしいイラストと、角川ホラー文庫おなじみのロゴを印刷!

また、BOXには、今回のアンソロジーに参加してくれた超豪華執筆陣18名の名前も刻印されます。

角川ホラー文庫を象徴する漆黒に、ロゴを金箔でプリント。


おすすめポイント②

【文庫本サイズの特別装丁版!】

アンソロジー3冊『堕ちる』『潰える』『慄く』も、特別な装いになって登場! ヒグチユウコさんのイラストを使ったハードカバーの装丁で、通常版とはまた違った雰囲気が楽しめます。

※本の内容は、通常版の『堕ちる』『潰える』『慄く』と同じものです。


おすすめポイント③

【ここでしか読めない「自作解説」小冊子付き!】

豪華執筆陣18名による「自作解説」の小冊子を、特装版BOXセット限定で収録!今回のアンソロジーのために書き下ろされた作品について、魅力や読みどころを作家本人の言葉で綴ってもらっています。ここでしか読めない執筆裏話にも出会えるかも…!?
 
数量限定の特別版です! ぜひお見逃しなく!


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★書店でご予約の場合

下記の注文票を印刷してご記入の上、お近くの書店でお申し込みください。


定価:8,690円(本体7,900円+税)
受注期間:2024年8月20日(火)15:00 ~ 2024年12月1日(日)23:59
発売日:2025年2月14日(金)予定 
※発売日は変更になる可能性があります。


【通常版アンソロジーの詳細はこちら】

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