アウトプットメモ（宗教と情報発信とファン化）

宗教とは再び繋がるということを学んだ。

発信の世界に置き換えると

・つながりでしょうか

・なぜつながりを意識するのか？

・人は孤独に長時間耐えられないから

・ではどうすればいいか？

・仲間を持つ

・横のつながり（仲間）

・ただし、懸念点もあって

・リーダーの存在

・リーダーとはなんでしょうか？

・ジョン・クィンジー・アダムズ（第6代アメリカ合衆国大統領）の言葉を引用します

・“あなたの行動が他の人に夢を抱かせ、もっと学ぼうと思わせ、もっと行動したいと思わせれば、あなたはリーダーだ。”

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・今発信の世界のリーダーの行動はもっと夢や学ぼうとする行動したいと思わせてくれますか？

・僕が考えるリーダーとは？

・自分の成長を見せつつ、背中で語る人

・Xでもそうですが

・コミュニティができている現状がある。

・コミュニティのリーダーになる

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・読者はそのコミュニティのリーダーが発信する情報しか読まなくなる。

・これは、３つのnotに関わってくる

・読まない、信じない、行動しない

・これはよくみるコピーライティングの有名な話

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・最近では、開かないと理解しないも含まれているらしい。

・ますます読まれない時代でもあるのかなと。

・情報発信者の増加も要因の一つだと考えます。

・X界隈、情報発信界隈は徐々にコミュニティ化する

・考えてみれば、僕もテレビよりYoutubeを見る

・しかも見るチャンネルなんて決まってる

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・そして何度も同じチャンネルを見ることになる

・徐々に親近感が湧く

・その発信者の言うことを徐々に聞き始める

・これがファン化につながる

・信者と言い換えてもいい。

長くなるのでこれくらいで終了。