クラロワ今日は何の日 | 2016-2023
おつかれさまです、kabutomです。
「クラッシュ・ロワイヤル」(クラロワ)の歴史をカジュアルにふりかえるシリーズ企画「 #クラロワ今日は何の日 」。今回は、2023年1年間の投稿まとめです。どうにかこうにか、1年間やり切りました!
#クラロワ今日は何の日 とは?
「 #クラロワ今日は何の日 」とは、『クラッシュ・ロワイヤル』(クラロワ)の歴史をカジュアルにふりかえるシリーズ企画です。筆者kabutomの2023年を通した年間企画で、note・X(Twitter)・Instagramで展開しました。
気づけば、『クラロワ』も運営型ゲームとしては長寿で、2023年には7周年を迎えました。歴史が長いということは、おもしろいことがたくさん積み重ねられたことを意味します。ですが、ベテランプレイヤーにとっては懐かしい思い出も、ルーキープレイヤーにとってはある種の”参入障壁”になってしまいやしないかと心配になる気持ちがあります。僕もそう思う人間なので。
そこで、”記念日”という切り口で、過去のその日にあった『クラロワ』の歴史をサクッと紹介することで、ベテランは懐かしみつつ、ルーキーも「へえそんなことがあったんだ」と面白がりつつ、上手いこと話題提供やら新人歓迎やらできたらいいなと思って企画しました。
1月
1月4日
1月6日
1月13日
1月27日
1月28日
2月
2月3日
2月5日
2月7日
2月11日
2月12日
2月14日
2月16日
2月21日
2月24日
2月28日
2月29日
3月
3月2日
3月7日
3月13日
3月17日
3月19日
3月20日
3月21日
3月23日
3月27日
3月30日
4月
4月1日
4月2日
4月14日
4月15日
4月16日
4月18日
4月25日
4月28日
4月29日
5月
5月1日
5月3日
5月6日
5月11日
5月13日
5月14日
5月16日
5月17日
5月20日
5月23日
5月24日
5月26日
5月28日
6月
6月1日
6月2日
6月5日
6月7日
6月12日
6月18日
6月19日
6月20日
6月23日
6月25日
6月27日
6月29日
7月
7月1日
7月4日
7月5日
7月9日
7月15日
7月16日
7月18日
7月20日
7月28日
7月30日
8月
8月1日
8月3日
8月8日
8月12日
8月14日
8月15日
8月16日
8月20日
8月22日
8月25日
8月27日
8月31日
9月
9月2日
9月5日
9月17日
9月19日
9月20日
9月22日
9月25日
9月30日
10月
10月1日
10月3日
10月5日
10月9日
10月10日
10月11日
10月14日
10月23日
10月26日
10月27日
10月28日
10月31日
11月
11月1日
11月2日
11月4日
11月6日
11月11日
11月12日
11月24日
11月25日
11月26日
12月
12月1日
12月3日
12月5日
12月6日
12月7日
12月10日
12月12日
12月13日
12月19日
12月22日
12月23日
あとがき(2023年12月31日)
本企画の趣旨は冒頭に書いた通りでウソはないですが、それは表の趣旨であって、胸に秘めた裏の趣旨としては「僕も何か1つくらいこの界隈にレガシーを残したい」という気持ちがありました。『クラロワ』というゲームとその界隈を盛り上げたり、驚かせたりしてくれた恩人たちも、7年間という歴史の中で1人、また1人と新たな挑戦に旅立っていきました。さびしいことですが、いずれ自分にもそういう日が来るでしょう。だけど、先人とちがって僕はまだ何も残せていないよな?と、ある日思ってしまったので。
構想数カ月・準備数週間でいざ2023年1月にスタートしてみると、1カ月もしないうちに気づいたのは、予想よりも3倍大変で、予想よりも10分の1くらいしかニーズや反応がない、ということでした。要するに失敗です。
しかし、この企画は最低でも1年間つづけないと無意味な企画です。公式クリエイター生命を掛けた渾身の企画でこの空振りかと、自分のセンスの無さを思い知るとともに、これは文字通りのレガシー(遺産)になってしまったけれど、とにかく1年間、歯を食いしばって続けてそれで辞めようと僕はハラをくくりました。とはいえこの”敗戦処理”は、なかなかキツい日々で。
そんなときに青天の霹靂となったのがこれでした。実際に伝えられたのは8月頃だったかな。実況もやっていない、影響度もさして高くない自分がこんな招待を受けるだなんて本当に想定外のことで!
慣れない準備をバタバタとこなしたすえに飛んだ11月のClashFestは、本当に刺激的で夢のような時間でした。このゲームが生まれた土地を訪れ、創造者たちと面会し、世界のトップクリエイターたちと同じ飯を食い、世界中から来たエリートプレイヤーがぶつかる世界大会を目撃する… こんな体験をさせてもらってしまっては、辞める訳にいかないじゃないですか!
まあ、公式大会で世界トップの試合を見てモチベが上がってマルチに行ったところで自分がうまくなっている訳ではないのと同じで、貴重な刺激やモチベを頂いたといっても僕のスキルやセンスが向上した訳ではありません。結局のところ、自分にできることを限界まで絞り出す以外の道はないのですけれど。
まあ、そういう訳でして、kabutomの公式クリエイター活動は”もうちょっとだけ続くんじゃ”になります。みなさん、2024年もよろしくお願いします!
THANK YOU! ■