放送後記
あるのとないのとでは全然違う!
放送内容の補足。助かりますねぇ♪
その錠前のおもちゃを甥っ子持っていたような…
"錠前"の前あたりを刀で切るのですね!斬新✨
フレッシュフルーツにまみれる(フルーツ色であり、また形もフルーツ。アームも付くパターンもある鎧を着るという変身の技)のは面白い!ドリアンに松ぼっくりが強そうですー。そして、スイカ🍉はとっても強そう!
果汁グミが戦隊モノとリンクするマエソワさん!
ふふふ、です!
放送の中で、子どもの「もう一回」について詳しい方いらっしゃいますか?と。
レター(スタエフのアプリの機能)お待ちしている様子です✉️✨
詳しいわけではないけど、レター書こうかな?
♢♦︎♢♦︎♢
「もっかい!」には、できるかぎりつきあってあげるのがいい
Web検索してヒットした絵本の紹介サイトにそう書いてありましたっ!
可能な限り。大事ですね!
親子でそれがどれくらいなのかを探っていきたいですね!
大きくなったら少しは我慢できるようになりますし、この無限(親が先に「限界〜!」となるはず。その一歩手前)ループを要求してくる年齢というのはそれこそ限られているかもしれない。
わたしは全然付き合ってあげていないです。
後でねー。と言っていつも逃げています。
「ご飯作れなかったら、今日夜ご飯無しだよー。」と脅している時もある…。
これはいけないなと、反省しました!
自分の子ども時代はどうだったか。
わたしには兄がいて、ずっと兄が遊んでくれて母は助かったと思います。
そのおかげで全然、いわゆるリカちゃん人形やシルバニアファミリーなどにハマる事なく、兄の1人遊びをずっと見てる子ども時代でした。「もう一回」をあまり言わない子どもだったかもしれない…どうなんだろう?
ちなみに兄の1人遊びというのは、
・キン肉マンのフィギュアの戦いごっこ
(妹のわたしは、持っていてと言われるままにキン消しを持つ役)
・オリジナルの紙相撲。そこ叩いていてという場所をなんとなく叩く(わたしは紙相撲の相手)
・目と鼻と口を(輪郭、髪型くらいまであったかもしれない)それぞれ7パターンくらい考えて、
目は1番、鼻は3番、口は7番…
福笑いのようなへんてこな顔ができて爆笑するという遊び(わたしは番号を言う係)
・川に向かって、笹舟を複数(浮かべばなんでもいい)投げて、レースをする。そして見えなくなるまで、どれが1番かを中継する。1人でブツブツ言ってるだけなんだけど、途中で角に引っかかり止まる草ぶねがあったりとレースの展開は面白かった記憶あり
という感じで、多分、兄が中学に上がるまで続いたと思われる。
そういう経験もあり、男の子が1人で空想の世界に浸かってる姿を見ていてちょっと面白いのかもしれない。
きっと、クロソワンのスタエフを聞いていなかったら兄のその1人遊びを思い出すことはなかっただろうと思うのでありがとうございます!!
兄を大事にしようと思います!!
そして今日もきっと、限界まで"もう一回"に付き合ったひできさん、お疲れ様です!!
わたしも見習おうとおもいます♪♪♪
さてと、7回の放送後記も読むよー^_^✨