【読書】ヒラリーマン、横綱から学ぶ

どうも、ヒラリーマンの週末ベーコンです！

現状を打破したい！！と悶々としていた中、たまたま読んだ本から気づきがありました。
大相撲、同世代のヒーロー稀勢の里関（現荒磯親方）のこの１冊。

我が相撲道に一片の悔いなし 稀勢の里自伝

ライバル琴奨菊関（現秀ノ山親方）に初優勝で先を越された時、本気で自分を変えようと試行錯誤したお話しの中で特に、

”心をフラットな状態、７０％の状態に保つ”ことを心がけたお話しが印象的でした。

稀勢の里関の本で気づきを得たことに調子に乗って、元横綱・日馬富士関の本も読んでみました！！

全身全霊 第70代横綱、18年間のけじめ 日馬富士公平

日馬富士関も、なかなか横綱に昇進できずいる中で、ウエイトトレーニングを新たに取り入れたり、変化と努力を惜しみませんでした。

両横綱から、現状打破には

”試行錯誤”、”変化”、”努力”が必要と気づきを得ました。

私も何か新たなことに取り組みます。
取り組みの内容は、以降記事にして参ります（相撲ではありません笑）。