不登校について、外部からのみたて
不登校ぎみのこがいる
そのときに
なにがいやなのか
それをかんがえるのはもちろんのこと
そのことまわりの環境もみてみる
そのときに、
人間はよくおくそくではなす
でも、もしもをかんがえるのはたいせつだ
いえがごちゃついてる
こどものかみがぼさぼさ
おかあさんがあさにでんわしてもねおきででんわにでる
おとうさんは、出張でいない
そのじじつをしることはたいせつ
だけど、そこにじぶんのかんじょうをいれたがる
こどもは、おやがだいすきだといっている
それならばこちらもたいせつにしたい
毎日のせいかつできっとおかあさんもばたばたなはず
だけどそんななか、やってるんだ
ねかせてあげてくれ
おとうさんもかぞくのためにはたらきにでているのだ
そのこは、てがかかるとゆっていた
だけど、とくべつなこだ
そのことむきあっている
だったら、ただそのなかでおこるこまりごとにてをさしのべてあげたらいいのではないか
どこがわるいとかじゃなく
なにができるか。
どういうしてんをもってみるか。
学校の先生とほごしゃのいうことがちがう
そのどちらもきくことはたいせつだが
そのこのおやのことばをまずきこう
じぶんにゆういなほう、こういてきなほうのみかたにつこうとするひとがいるが
そこに事実は必要でこどもやそのこにかかわるひとたちのこえはひつようでも、それをはんだんするあなたたちの感情はおいててほしい
だからあたしは、こどもにかかわるとき、
じぶんをいったんすてる
だけど、そーはいかないおとながいたとき
じぶんがでてきてしまう
かんじょうがでてきてしまう
それがやなんだ
そのこをちゅうしんにかんがえよう
そーおもう。
不登校のこがいるもきも
どーやったらいけるかをかんがえるが
もっとほりさげたいあたしは。
なぜいきたくないのか
いきたいのにいけないのか
かていになにかある?
でも、まずは、がっこうはどうか
そのこにあってるのか
がっこうのせんせいはどうか
おとなになりすぎてないか
ほんとにそのことこころをかよわせよーとしてるか
せんせーになりすぎてないか
えらぶってないか
ひととひととのかかわりあいは
信頼関係だとおもう
わがこのよーにおもってくれる先生がいたら
ひとりひとりをさべつなくみてあいしてくれる先生がいたら
ちがってくることもたくさんあるんじゃないのか
ほごしゃといっしょに
みまもろーというおもいのひとがいたら
ほごしゃだって
ゆとりをもって愛情をそそげるんじゃないか
そーでありたい
そーであってほしい
いろいろあるけど
説明がつかない
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