地球視点と宇宙視点はたまた愛の視点

地球の視点でみたら だめとされてるとゆーかあくとされてるものがたくさんある 例えば電磁波をつかった実験をしていたとか、きんをつかったじっけんをしてたとか ひどいやつ それをいまじっせんしてるだとか いろんないろんなかがくてきなこと またかがくをこえたもの それは、じんこうさくげんだったりそれにつかわれてるだとか でも、宇宙にむけてみたときに 地球ではないべつのくうかんで 生命体としていきていくうえで いまのからだではたしていきていけるのか へんかしなければいけないのではない

いまはこれでいいんだとおもえた朝

こどもに ひとをあいして あいされてほしいとおもう だから くちうるさくゆってしまう ひとにこどもをわるくおもわれたくないからとか だけど あとでふりかえる そのせいでいらいらしてしまったり あくじゅんかんになることもある それはじぶんのつごうか このこのためにとおもってのことか どちらもあるから そのときは じぶんの都合にあわせてほしーときはわかるかはわからないけど 説明しよう こどものためにとおもってることは なにがせいかいかわからないか

こころをおちつけるにははぐがいちばん

こどもがおちつかないとき おこってるときないてるとき 感情のコントロールができないとき じぶんがおこってしまいそーなとき つたえたいことがあるこどこころが さきばしってしまってるとき あたしはまずだきしめる すると、こころがおちついて やさしーきもちになれる そしたら、ほんとのこころをことばにのせてつたえられる こどももおちついてくる こどももゆっくりおはなしをきける こころをかよわせられる 保育士のときも よくしていた まずは、とにかく だきしめる 感情コン

むすこのはなし1

むすこはよく ふしぎなはなしをする うまれてくるときのきおくがあるらしい ちいさなゆーふぉーにのって ちきゅうにきて うみにおちて ねむってしまって おきたら かーかのおなかのなかにいたんだよ うまれてくるまえは きんせいにいたんだよ うちゅうじんのかぞくとくらしてたんだよ そこでは たたかいがおきてて くらくって よるはでんきをつけたら ばれちゃうから つけちゃだめなんだよ かぞくがたくさんいたよ そこにかーかと○○(ちちおや)もいたんだよ うちゅーじんのときは

やさしいこどもたちの世界

ことばがまだうまくはなせないこがいる だけど であったころからくらべると たくさんことばや ひょうげんほうほうがふえていっている まだひとりではむずかしい 動作もあるが すこしずつすこしずつ できることがふえてきている そんななか、 その子がてをあらおーとしていたときのこと じゃぐちのレバーの微妙な調節がむずかしく いつもばしゃーとなってしまい一緒に 笑いながらこのくらいねと いつものよーに確認していると 同じとしのおともだちがかけよってきて レバーの調節をしてくれた

地球にっき3

あさおきてどきどきした どきどきするばしょにむかうから そして、 じぶんのつくった紙芝居をひろうするから 人のきもちをもろにかんじとる ぷらす きもちをおおいかくす ことばをきかされる それは あたしにとっては とてつもなくどきどきする だけど しんじよう！ そのきもちでむかった！ どちらにしてもじぶんにできることをするのみ 準備とイメージトレーニングだけは かかさない まあ、ぬけもおおいから ふあんなんだけども ほかのひとたちは あまりそーゆーのをきにしてい

まずはそのせかいをしってから

はじめに むかしから なにごとも いけんするなら まずは、じぶんがそのせかいをみてからとかんがえていた あたしはいままで ようちえんのこどもたちとすごしてきた にんげんはうまれてまもなければ まもないほど ありのままにちかいとかんじる だから、ひょうめんとこころとに むじゅんがすくない まとってるべーるもうすい だからこころもかよわせやすい だけど、いましょうがくせいと かかわりはじめておもうこと ほんらいのじぶん こころのうえにすこしずつべーるが かかっている ほ

うまくやれてるかなー まだまだだなー じぶんとわがこの ことをふりかえったら そーおもう しょくばでもおもうから いえではもっとだ それのくりかえしなのか だけど こどもをぎゅーとだきしめる 瞬間はそんなことかんがえない これでいい しあわせだーてなる

つぶやき

ひとのことを いってるとき じぶんはこーおもう とかえらそーにゆってしまうけど そのあとに ちがうしてんから みてるじぶんがあらわれる いやいや きみもいえたものじゃない こーゆーかんがえだってあるし ひとそれぞれ それでなりたってるんだよ だけど あなたのいきたいせかいは それなんだね それなら じぶんをふりかえったらいい それであらためたらいい そしたら やっと われにかえったかんじになる いつでも じぶんをふりかえる じぶん

地球にっき3

むすこが朝からおもちゃをだして あそんでいた 一緒にあそぼうとさそってきたので 少しの時間だけでもとあそんだ あそびはじぶんるーるだ！ 保育園ではおなじよーに なんでもきめるこがいるとはなしている よくとらぶるになるよーだ むすこもおなじよーにしてるみたいだ いつかみんなのはなしもきいて なかよくできるといいなーとおもいつつ じぶんできづくまでは にんげん　いしきはかわらないものだから いろんなしてんから しげきしてみる いままでは、ひとりっこだから 練習としていえで

あたしのやりかたでしよう

へたくそとかじょーずとか せいかいとかふせいかいとか じゃなくて あたしは あたしにできること やりかたで したいことをしたい そーあらためて おもわせてくれた かぞくにありがとー えがすきだからありのまかこう すべてひょうげんできなくても おもいがあふれるから つづろう ことばにするのがにがてだから ぐちゃぐちゃになってもいいから したがきももとからしないし とにかくめんどくさがりだから はみでてもにじんでも なんでもいーし もとから それ

あらそいたくないあたしがなぜこどもにかかわることになったらたいりつしてしまうのだろう

あたしは かわったかんがえ こせいひかるこたちをみてると わくわくする なんでも いうことをきくだけじゃなく かんがえている じぶんをしんじてる そんなこたちをしんじたい きめつけたくない あたしはふだんは たたかわないだけど なぜこのぶんやで たたかうのだろーとおもうけど それは じぶんじゃなく そのこめせんでかんがえるから あたしがほいくにかかわるときは あくまでも こどもほごしゃがゆうせん あたしはまずおいといて しょくいんだっ