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こどもたちのかかわりについてひびなやむなかで、かんじたこと。かんがえたこと。あたしのこんぽんのおもい。

だきしめる

あたしが こどもとかかわるうえで

とても たいせつにしていたこと

あいじょうが つたわるから

じぶんも しあわせだから

じぶんも あいても おちつくから

ことばがなくても おもいを つたえられる

だけど

だきしめられないとき

ねんれいや せいかくによって 

それが むずかしいとき

こころでだきしめる

それしかない。

だけど かんたんなことじゃない

そのこの こころをのぞく

でもせいかいはわからない

あたしが むずかしいとおもうほど
ひび なやんでいるほど
かいけつが むずかしいほど

きっと きっと

そのこも なやんでる
そのこも いろんなことが むずかしい

そーおもう

そのこは ひっしに がんばってる

もしかしたら じぶんが 
そのこを わかったきになって
くるしめてるかもしれない

こたえは だれも わからないし
きめつけもできない。

だからこそ

そのこをひていせずいたい。

ひとやじぶんの
こころやからだを
きずつけない
たいせつにする

これは
あたしのなかで たいせつにしてる
ゆいつ ぶれないよーに
じくにしていること。

これは あくまでも あたしの
かんがえ。

だけど これだけは
つたえたい。

ながいじかんをかけてでも。

もちろん きずつくことも 
たいせつな けいけんに
なることもある。

だけど こころの どだいには
この こころが あったらいいなって
そーおもう。

あたしに つたえられることは
それだから
あたしには あたしにできることしか
できないから

だから
あたしは そのことを
つたえたい。

だけど
そのためには

ひとに
たいせつにしてもらう
そのたいけんがひつよう。

なにがせいかいかわからない
じぶんにできることはかぎられてる

だけど
まちがいなくできること

ひとはみんなちがうから
ひとがしてること あたしがしてること
まちがってうつることもある
いっぱんてきに ちがうこと
まにゅあるとは ちがうこともある

だけどあたしは
あたしのやりかたで
あたしからみえる
そのこしかわからないから

あたしからみえるそのこをみて
いま なにが できるか かんがえながら

まわりときょうりょくして
みんなでひとりひとりを
みまもっていく

それしかない。

まずは しっかりした
こころのどだい
ひとをあいしあいされること

このあんしんかんで
しっかりかためたあとに

いろんなことを のりこえられる
じぶんのじんせーを 
どーどーといきれるきがする

きどあいらくと
ぜんあく
いんようと
うまく ばらんすをとって
いきていける

そんなきがする

せつめーは むずかしいけど
そんなことを
かんがえながら

ひびを いきているし

であうこどもたちにも
それをつたえたい。

あたしなりのやりかたで
あたしなりのせかいを。

それしかできないから。

それも せいかいかは わからないけど。

ひとりひとりと しんけんに むきあう

たいせつに していきます。

きょー かんがえた
あのこに てがみをかこう

そのこには その ほーほーで
こころを つたえよう。

よし やってちみよう。

#こども #保育士#子育て#放課後デーサービス#愛情#個性#発達障害#愛

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