やるかやらないかの違い
「挑戦したらできることは増える」
「やるかやらないか」という言葉はみんな聞いたことがあるかと思います。
やるかやらないか、その差は経験値で言うと
「0か1」です。
やらないでいる間は、ずっと0のままだけど、
1ずつやっていけば2.3.4と確実に経験値は増えていきます。
やりたくてもできないのは仕方ないけど、
やれるのにやらないのはもったいないとぼくは思います。
やってみて分かることが増えていくことを、
ぼくは体験してきました。
やってみようと思った時に
自分ができる状態であれば、挑戦するよう心がけています。
ただ、
周りの人や環境を巻き込む事、または大きな影響を生むことは
慎重にやっていかなければいけない。
とはいえ、
なぜそんなにいろんなことをやってみようと思うのか
好奇心のままにやってみたいと思う。
挑戦という遊びをしているような感覚です。
僕はどうやら挑戦することが好きなようです
昔から好奇心が旺盛でいろんなことをやりたくなってしまう
そして、やりたいと思ったら行動に移す
好奇心の向く先が、その時々で変わってきているだけで
根本的には、昔から変わっていないのかもしれませんw
ここで面白いと思ったのが、
好奇心の向かう先が、その時々で変わってきているということ、
これまで振り返ってみると
本当にいろんな変化がありました。
なぜそんな変化が起きていたのか考えてみました。
それは、インプットにあるのではないかと、
自分が興味を持つ好奇心が湧くことは
自分がその時にインプットしたことに強く影響を受けているように感じます。
と言うことは
新たな情報を取り入れていくことで
好奇心は新たに生まれてくる!
これからも、いろんなところで情報を吸収していけば新たな好奇心が生まれる。
とはいえ、
今の世の中は、情報が多すぎて好奇心の湧くことが多い、
多すぎるw
インプットの方向性や向き合い方も、
考えていかなければいけないとも感じています
とはいえ、
好奇心が湧くと楽しいから手を出してしまいますがw
やり遂げたい事は見失わずに、いろんなことに挑戦をし、
「1」をたくさん積み上げていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
目標は学校を作ること人を活かす学校を作りたいです。最近はいろんな人とコミュニケーションが取れる方法を考えています。何かこれから生きる人に残せるモノを作りたいと思っています。