【初任者研修中の戯言】仕事も初任者もで精神的な限界がきたので、光の速さの帰省をかましました。自粛期間が長引いて、遠ざかっていた地元。 滞在24時間もなかった。でも、数時間かけて帰った昨日の夜、実家の最寄り駅の改札を出た瞬間、街があったかくて泣きそうになった。ふるさと、有難う。
前の職場、本当に「家族」みたいなひとばかりだったけど、辞めたタイミングも相まって、辞めて以来全然会ってない。約束してたのも叶ってない。逢いたい。いつまでも大切なひとたちだから、逢いたい。思い出って本当に綺麗なものなんだと思います。