Kaoru Yui
・書こうと思うとなにも出てこなくなるなぁ ・仕事を辞める件に関しての考えがずっとまとまらない ・一度正社員からおりてパートタイマーになる ・ゆるやかにフェードアウト ・してもいいけど、中途半端に続けるのもなぁ ・でも、完全に辞めたいって踏ん切りもつかない ・異動って選択肢もあるらしいけど、そこまでしてこの会社に居たくないというのが本音 ・だから、心にはしたがってあげたい ・毎日仕事のこと考えすぎてもう疲れた ・思考がずっと働いていて休んだ気にならない ・明日早番なのに寝る気に
・仕事辞めたい ・「大丈夫ですか?」「(大丈夫なわけない1ヶ月でやる仕事にしては案件が大きすぎる)」 ・「午前中!」「(午前中のいつですかそれはどういう段取りを思い描いた結果の『午前中』ですか)」 ・「(更にその前後の段取りはどうなってますか)」 ・「(……やっぱり全投げですか投げっぱなしジャーマンですか)」 ・新しいことやったり予期せぬことが起こったりするると頭が真っ白になる ・それを「そこをどうにかした方がいいね」って言われても今まで何度も挑戦してきたけど無理だったのでだ
【初任者研修中の戯言】仕事も初任者もで精神的な限界がきたので、光の速さの帰省をかましました。自粛期間が長引いて、遠ざかっていた地元。 滞在24時間もなかった。でも、数時間かけて帰った昨日の夜、実家の最寄り駅の改札を出た瞬間、街があったかくて泣きそうになった。ふるさと、有難う。
だれも が みんな さがしてる #イラスト #アナログ #色えんぴつ #HSP #ひとりごと
前の職場、本当に「家族」みたいなひとばかりだったけど、辞めたタイミングも相まって、辞めて以来全然会ってない。約束してたのも叶ってない。逢いたい。いつまでも大切なひとたちだから、逢いたい。思い出って本当に綺麗なものなんだと思います。
〆 水ぶくれは勲章かもしらんって話 久しぶりの更新。6月に入ったら忙しくなることは分かっていたのですが、のらくらここまで来ました。 来週から介護資格(初任者研修)講座が始まる予定です。内定先で週3回のアルバイトを続けているわけですが、講座も週3回フルタイム。週6稼働を覚悟していたのですが、上司のご厚意によって、今のうちにシフトをあつくしてもらっています。だから、今はちょっと多めに出勤している週というわけです。 とはいえ、相変わらずできることといえば掃除くらい。洗濯もたま
昔から米津玄師がすきです。 これから先どれだけ生きることになろうとも、「アイネクライネ」に勝る曲には一生出逢えないと思っています。 ちなみに、kaoru的”米津さんの隠れた名曲”は「あたしはゆうれい」と「翡翠の狼」です。 ジャンルはさまざまなのですが、基本的にそのアーティストがすきだとそればかりになるタイプなので、深く狭くタイプです。 とにかく、東京事変は人生を揺るがした大切な人たちです。解散ライブは心の芯から震えた。林檎女史単体でもすきです(といっても熱烈な愛好家み
かぜ が ふいていく ように #イラスト #アナログ #色えんぴつ #HSP #ひとりごと
よあけ なんて しらないまま おどろうか #イラスト #アナログ #色えんぴつ #HSP #ひとりごと
こころ を けずる #イラスト #アナログ #色えんぴつ #HSP #ひとりごと
自粛期間が長すぎるのが理由なのか、他人とのコミュニケーションがどんどん難しくなっていく。知り合いに電話かけるだけで震えが止まらない。
かみさま は 3つ の いのち を よみがえらせる ちから を くれた ひとつ は あたし もうひとつ は あなた あとひとつ よみがえらせたら そう かみさま の いうとおり ね #イラスト #アナログ #ボールペン #HSP #ひとりごと #深夜の空想
〆 ぎりぎりの連勤だった(精神状態) 未経験で介護職転職を目指してもがもがしている、資格無し20代終わりかけアラサーの冒険譚。 〆 土曜日:やってはいけない大失態 わりと今も立ち直れていない。ちょっと手が震えるときがある。大失態によって迷惑をかけた方々は総じて怒っても悲しんでもいらっしゃらなかったのですが、なんなら怒りをぶつけられた方が良かったんじゃないかと思うほど本当に申し訳ない(でも多分怒りに触れていたら今よりもっと立ち直れてなかった)。 〆 日曜日:なにをどうし
もし新型コロナが流行していなかったら、今日から資格を持って働きはじめるはずだった。誰も悪くないはずなのに、毎日負い目を感じています。
ごみくず という 様式美 #イラスト #アナログ #色えんぴつ #ひとりごと #HSP
〆 はじめてのnote 学生時代からとかくSNSに向いていませんでした。情報が多すぎて、処理できなくなる(特にTwitter)。やめたものも、手をつけなかったものも結構あります。 でも、何かを残したいからnoteを始めました。 ここに残るものは、はたからみればしょうもないことばかりでしょう。 このnoteは、そこらへんに転がっている石ころみたいなものになっていくと思います。 〆 自己紹介っぽいもの 大学を卒業するとき、教師を目指していました。 理由は「会社員にな