![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/26202749/rectangle_large_type_2_7c810ef2361bf3ce444d8f34fab7d26a.jpg?width=1200)
Ep.4 Lightroomtutorial
YouTubeアップしました。
今回は前回マガジンであげた写真の編集のチュートリアル動画をアップしました。
初めて音声ありで作ってみました...聞きづらい声かもですが笑
今回は、いつもLightroomで気を付けていることを紹介させていただきます。
モデルの肌質ー編集までに気を付けること
撮影スタイルで大切にしているのが、「モデルの肌質」
これは、メイクするときもカメラを撮るときも必ず意識しています。
作るときからモデルさんのパーソナルカラーをある程度意識したり
カメラを撮るときの色味、ホワイトバランスを気にするなど
編集までにしないといけないことはたくさんあります!
ここまでのプロセスができていなさすぎると編集で修正しても人間味のない仕上がりになってしまいます。。
編集で気を付けるモデルの肌質
その日のコンディションや光の量によっても色味は左右されやすいです。
なので、美容師さんなら分かる補色を利用することはとても大切になります!黄色味の強いモデルさん赤味の強いモデルさんそれぞれメイクでは修正できないような部分を補正します。(あくまでも補正です)
全体の明るさや彩度などを調節する場合は20以上に振らないことを意識すると肌色や髪色、メイクなどの色の変化も最小限に抑えられます。
確実に肌が絹のように柔らかくなる方法!!
これは普段度のスタイルにも使用している方法です。
ここからはとても大切にしていることなので厚かましく有料とさせていただきます。
これから撮影をしたい、Lightroomで仕上げたい方には必見です!
ここから先は
126字
¥ 300
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?