(読書)組織の体質を現場から変える100の方法 Part10 『取引条件を出して、相手に気持ちよく仕事してもらう。そしてそれが共創に繋がる』

方策が、この本に書いてある(●´ϖ`●)

 貴方は、とある炎上しているプロジェクトのリーダーだ。

 とても手が回らず、外部から人を入れたいと思っている。

 そのプロジェクトではIT関連の仕事を引き受けてくれる人がいなかった。そこで最近途中入社してきた過去にIT関連を経験してきた人をそのプロジェクトに急遽入れることで対応しようとした。

 しかし残念なことに、そのIT関連の仕事をしていた人は、プロジェクト半ばで突然辞めると言い出してしまった。

 それはなぜか?

 仕事が合わなかったのか?

 いや、それは、、、、、


 プロジェクトのリーダーであるあなた自身が、その人と【対話】できていなかったからだ。


 上記のエピソードを本の中の文章から、伏線をつけて少しアレンジしてみた(●´ϖ`●)

 


 そういえば、最近というか、上司は全く聞いてこないね。最近どう?とか、体調どう?とか。ロボットのように働くことが当たり前だと思っているのだろうね(ヽ´ω`)(ヽ´ω`)(ヽ´ω`)


  共創、この言葉がこの本には何回も登場する。

 相手の立場や事情を理解

 自分たちの立場や事情を理解

 お互いが意見を述べ合う

 お互いの期待と役割を理解

 合意形成する【契約すると言い換えるとわかりやすいかもね(●´ϖ`●)】



 そうだ、それはまるで、女神転生のときの、悪魔契約のように、神との神聖な契約なのかもしれない(*´ω`*) 


 最後は、ゲーマーとして書いてみたwww

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