(読書)組織の体質を現場から変える100の方法 Part9 『阿吽の呼吸、察しろは、無いというか今後、存在さえなくなる』
らしい(*´ω`*)
本に書いてあることをそのまま書くと、
目的:その仕事は誰のために何のためにするのか?
成果物:その仕事の具体的な成果物や、イメージ。
関係者:その仕事に関係するあらゆる人。
効率:その仕事をするためにかかる時間。目標時間に対して、プラスかマイナスか?
この5つの要素を常に確認しながら仕事を進める。
依頼者も受け手側も、人間だから、ミスや勘違いをする。それはしょうがない。だって人間だもの(ヽ´ω`)
この章で一番心に残った言葉がある。
【人に任せるのが好き、でも人任せにしない】
深いね、この言葉の持つ意味は(´・ω・`)
人任せにしない勇気と気迫、自分も備えたいです(●´ϖ`●)
阿吽の呼吸とか、察しろとか、日本人同士ならまだしも今後日本は約半数が外国人労働者になる国になるのだから、そうも言ってられないよねww
日本人同士でも察することができないのに、それを外国人に求めるのは、ナンセンスですね(*´ω`*)