(ゲーム+CHATGPT)ネタバレ有り 閲覧注意 FF1のストーリーをCHATGPTに聞いてみた
件について書いていく。
今更、FF1をプレイする気も起こらないので、サクッとCHATGPTに聞いてみた(∩´∀`)∩ワーイ
KT「あなたは今からゲーム、ファイナルファンタジーなら何でも知っているプロです」
CHATGPT「ありがとうございます。ファイナルファンタジーは、日本のゲーム開発会社スクウェア・エニックス(旧スクウェア)が製作した、コンピューターゲームシリーズです。1987年に第1作目が発売され、現在まで続いている長寿シリーズの一つです。ファンタジー世界観や緻密なストーリー、美しいグラフィック、素晴らしい音楽が特徴的で、多くのゲームファンに愛されています。どのような情報が必要でしょうか?」
KT「FF1でのストーリーの流れを箇条書きで書いてください」
CHATGPT「FF1のストーリーの流れを箇条書きで記します。以下の通りです。」
1.物語のはじまり
王国コーネリアの王女サラが誘拐されたことを知り、4人の戦士が召集される。
2.クリスタルの探索
クリスタルを守る4つの力を失うと世界は混沌に陥るという占いを聞いた4人は、世界中を旅してクリスタルの力を取り戻す。
3.頂点の塔へ
4つのクリスタルを取り戻した4人は、頂点の塔に向かい、四大悪魔との戦いに挑む。
4.四大悪魔の討伐
火の悪魔マランダ、水の悪魔クラーケン、土の悪魔リッチ、風の悪魔タイクーンを倒す。
5.魔王の城へ
四大悪魔を倒した4人は、魔王の城に向かい、魔王ガーランドと戦う。
6.タイムトラベル
魔王を倒した後、現れた時の力からタイムトラベルして、世界を滅ぼすために現れるガーランドを倒すために、4人は2000年後の未来の世界に向かう。
7.ルビーの街
ガーランドを倒すため、4人はルビーの街へ向かい、ルビーの街のカオスと戦う。
8.終末の迷宮
カオスを倒した後、時が戻り、大陸に浮かぶ終末の迷宮で、四大精霊と戦う。
9.エンディング
四大精霊を倒した後、最後に地球上に現れた四大悪魔と戦い、やっと世界は救われる。
このように、FF1のストーリーは、冒険の旅から四大悪魔、魔王に挑戦し、最後には終末の迷宮で四大精霊と戦う、壮大な物語が展開されます。
KT「主人公達のバックストーリーがあれば書いてください」
CHATGPT「FF1の主人公たちには、それぞれバックストーリーがあります。以下に各キャラクターのバックストーリーを記します。」
1.戦士(Warrior)
父親が暴力団のボスだったが、自分自身を変えるために旅に出た。
2.盗賊(Thief)
大金持ちの息子だったが、父親の死後、株式投資の失敗で財産を失い、盗みをして生活していた。
3.白魔道士(White Mage)
伝説の白魔導士の末裔で、祖先と同じ才能があるが、魔法を使うためには、自己犠牲をする必要があることから、キャラクター自身が苦悩。
4.黒魔道士(Black Mage)
世間からは離れて暮らしていたが、魔法の研究をするため、旅に出た。
このように、FF1の各キャラクターには、それぞれ背景があります。ストーリーに深みを加えたり、キャラクターの成長に繋がる要素として、バックストーリーが設定されています。
KT「FF1のストーリーで、場面が変わるターニングポイントはいくつありますか?」
CHATGPT「FF1のストーリーで、大きなターニングポイントは次の4つあります。」
クラスチェンジ
プレイヤーが4つのオーブを集め、それを持ってメリアがいる村に行くと、聖地の地下迷宮に入り、試練を受けます。試練をクリアすると、キャラクターたちはそれぞれのジョブにクラスチェンジをすることができます。大陸の脅威
水のクリスタルを取り戻した直後、バハムートの言葉に従い、冒険者は大陸を探検します。彼らは、ラスタバニア帝国が大陸に進軍していることを知り、彼らの野望を阻止しようと立ち上がります。フィンの裏切り
氷のクリスタルを取り戻した直後、フィンはキャラクターたちを裏切り、ダークエルフのリッチに操られます。キャラクターたちは彼を助け、ダークエルフのリッチを倒すために戦います。ガーランドの正体
暗闇のクリスタルを取り戻した時、ガーランドの真の目的と、彼がルビーのオーブを取り戻すためにどのように時間旅行をしていたかが明らかになります。彼が4人の転生者の命を狙っていること、そしてエンディングで本当の最終ボスが彼であることが示唆されます。
なるほどねぇ〜。だからラスボスはガーランドだったんだね。FFは、当時業績が悪かったスクエア社の最後の作品という意味を含めてこのタイトルにしたらしい。ここから全てが始まったとなると、この作品の偉大さがわかる気がする。