(読書)組織の体質を現場から変える100の方法 Part4 『雑談とユーモア』

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交えた会話を、この著者は勧めている(*´ω`*)

 そして、【集中モード】の時に邪魔が入らないように、雑談して良い部屋を他に作るといった工夫をしている会社があるとか(・∀・)

 そうした中で、仕事を集中してするときは脇目もふらずにテキパキ終わらせ、雑談するときは仕事のことを考えない。

 職場にもよるが、ユーモアを交えた会話は人の心を和ませ、より良いコミュニケーションのきっかけになりえる。

 この著者は、定例会議のあとの残り5分間を雑談タイムにすると良いと言っている(*´ω`*)

 眉間にシワを寄せ、堅苦しい会議をした直後に和やかな雑談タイム〜〜とか言われても、(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)となる人も多いのでは?と思ってしまうw

 あと、日報や報告書の最後の一文に、最近あった面白いことを書くといい、らしいww

 これは、自分は何でも書けそうな気がするね(・∀・)(*´∀`)

 まさにこの本が、めちゃくちゃ面白いからな(∩´∀`)∩ワーイ

 固定観念でゴリゴリに固まった終身雇用制度の会社に、鉄槌を下さんとばかりにこの文章を書いていきたいと思いまする(・∀・)

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