きのうのニュー/4月29日
おはようございます。
昨日は、ロボット掃除機をかけて外出したのですが、帰ってみたら、彼女(には、スーザンという名前をつけています 😊)は、部屋の片隅で固まっていました。
掃き掃除をしたホウキをしまい忘れていて、その穂先を吸い込んでしまったのです。
悪いことをしました 😅
抱き抱えて充電器にもどしてやりましたが、そうなると今度はペットのようにも感じられ・・・
いずれは、そんな仕様になっていくのかもしれませんね > ロボット掃除機
さて、そんな昨日、投稿した記事は以下の1本です。
1:言葉が持つ危険性を分析しました
カテゴリー:文化史的セルフイメージ・アップ
内容的には『記号論』と呼ばれるジャンルの学説を、かなりかみ砕いて書いてみたつもりです。
が、それでも、やっぱり硬いかな・・・
『伝える』という点に関しては、まだまだ精進しなければ、と思います 😊
ところで、2日前に書いた『初めての伴走』に井上剛典さんがサポートを寄せてくださり、かつオススメもしていただきました。
>剛典さん
ご好意に、心から感謝します。
ありがとうございました!
また、シゲクさんの『感謝マガジン』には、『きのうのニュー/4月28日』を取り上げていただきました。
>シゲクさん
いつも、ありがとうございます!
そして、昨日は『20,000回のスキ』をいただいたお祝いも届きました。
> 好意を寄せてくださったみなさん
本当に、ありがとうございます!
気になる記事があれば、あらためてお読みいただければ、幸いです。
▼▼▼ ここから下の文章はほぼ定型ですが、毎日少しづつ更新しています。
初めての方にも、お得意さまにも楽しんでいただけるように 😊
この『きのうのニュー』は、わたしなりの『固定された記事』に関する実験です。解説『きのうのニューとは?』 ▶︎
なお、『はじめまして』の方は、自己紹介をご覧いただけると嬉しいです。
noteの山と谷
noteを始めた当初は、『スキがつかないかなぁ』『フォロワーが増えないかなぁ』と思うものですよね。
もちろん、わたしもそうでした。
中には、そう思ったまま何週間かを過ごし、おもしろくなくなって、やめてしまわれる方もいらっしゃることでしょう。
しかし、『自分がしてほしいことは、先に自分がやった方がいい』ことに気づくと、その山は超えられます。
すると、徐々にスキの数やフォロワーの数が増え、自己肯定感も高まっていきます。
が、今度は『数が増えたからこその問題』に襲われます。
お返しがしきれないことに、ストレスを感じるようになるのです。
敏感な方は、『責められている』と感じられたりして・・・
気持ちが落ち込むという意味では『谷』のような状態であり、それが原因でやめられる方もいます。
つまり、noteの継続にはいろんな山や谷があるなぁ、と 😊
わたしはまだ連続投稿150日(5ヶ月)くらいなので、それほど偉そうなことも言えませんが、山も谷も『楽しむ』ことがコツかなぁ、と思います。
自分のページを植物にたとえれば、芽が出て育つ段階も楽しく、花が咲き、実ができるところも楽しい。
そうして、実の中の種が落ちれば、新しい芽が出ます。
『新しい芽』は、他の方の記事へのコメントではないでしょうか?
鳥や動物が実を食べることで種をあちこちに運んでくれるように、記事を読んでくださった方のところに行って、言葉を贈ることは活動範囲の拡大だからです。
そうやって、言葉のエネルギーを循環させられれば、自分にとって居心地のいい『自然な空間』が生まれます。
そこでは、大きは深呼吸もできますね 😊
そんな、わたし自身の『noteライフ』については、有料マガジン『noeを使って極楽にいたる』にまとめています。
詳しい解説は、こちら ▼▼▼
また、これまでに有料記事を購入したことがなく、『まずは、サンプルが見てみたい』という方には、こちらの記事がオススメです。
3本の解説動画のうち、1本を無料でご視聴いただけます ▼▼▼
なお、上記マガジンに関するお問い合わせや、noteの運用に関するご相談は、メールにてお受けしています。
以下の『じぞう』をクリックしてひらく、noteのメールフォームをお気軽にご利用ください。
早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け
みんなで行くには進め方が大切ですね 😊