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他デッキ対策(ロストバレット)

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対オリジンパルキア(ロストバレット)

ザマゼンタがはくばバドレックスの弱点をつけるため、非常に相性がいい。序盤はできる限り鋼エネルギーを温存してザマゼンタが入っていることをにおわせないようにするとなお良い。

アドを取れるのがかがやくゲッコウガとビーダルなのでその2体はベンチ狙撃で早めに葬る。その2体が定住しなければ割と回らない。
また、かがやくゲッコウガが技を使える関係上マナフィは必須。しっかりと持ってくる。
なお、ビッパは特性でか

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対ルギア(ロストバレット)

アーケオス2体を倒した後、イベルタルでエネを全て剥がせば勝ちである。
そのためにまずはかがやくゲッコウガが月光手裏剣使える+ヤミラミがロストマインを使える体制作りを急ぐ。

イベルタルのエネルギー破壊であるが、バトル場→ダブルターボ→その他か。
イシヘンジンがイチゲキエネルギー2枚で動かれると厄介なため、イシヘンジンがいたらダブルターボよりも優先で良いかも。
また、ジェットエネルギーで打開してくる

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対ミライドン(ロストバレット)

クレッフィやレントラーで事故らせてくるのは厄介だが、全体的なhpは低めなのでやりやすいイメージ。
序盤はウッウでダメージを蓄積させて、中盤をザマゼンタとかがやくゲッコウガでvポケモンを一体ずつしとめつ、終盤をヤミラミで削りとるみたいな感じ。

ザマゼンタはvポケモンを一撃、vmaxも90ダメージ以上載せておけばで倒せるので戦いの中心になる。
空の封印石+ドラピオンVはあまり使えないように見えてワン

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対ロストギラティナ(ロストバレット)

基本的にロストバレットのかがやくゲッコウガ型と同じ対策が効きそう。
1.マナフィを必ずおく。落とされたらクララで回収。2枚取りされないことが大切。
2.ロストを肥やして先にロストマインを使えるようにする。(その時はまずマナフィを落として後続につなげる)
3.先に2枚取りできる環境づくりをする。

ただしギラティナが並んでベンチ狙撃しにくい場合やゲッコウガとヤミラミの残弾が厳しい場合は真っ正面からギ

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対ディアルガVSTAR(ロストバレット)

ジバコイルが並びだすと詰みなのでコイルのうちに倒しに行くのが大切。
初動が遅めとはいえ、ロストマインまで進化しないことは少ないのでかがやくゲッコウガがキーか。例え進化したとしてもジバコイルがいなければデッキは回らないのでジバコイルから倒していこう。

サイドの取り方としては、コイル(ジバコイル)で2+控えにいるVやexで2、ディアルガ本体で2というのが現実的か。
エネルギーはつくのでディアルガに逃

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対ロストバレット(ロストバレット)

色々な型があるが、共通することとして2枚取りをできるようにする必要がある。
ロストマインを打つ際にできる限り次に繋がるダメカンの置き方をする。
また、ロストマインにたどり着くためにもとにかく早くロストゾーンを肥やすことが大切。

ポケモンvやexはサイド競争で不利になるだけなので基本的におかない。

対かがやくリザードン型
基本的にかがやくゲッコウガ型の方が有利か。
序盤、カビゴンやかがやくリザー

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対サーナイト(ロストバレット)

強いのはベンチ狙撃系(ヤミラミ、ゲッコウガ)
なのでロストゾーンを早めに肥やしていく必要がある。
狙撃対象はキルリアやゲッコウガなどドロソ系を倒す。

サーナイトexを展開されるとガラルファイヤーを取っていない限りそう簡単に倒せないのでキツイ。ドラピオンvでも突破できるが、4エネ必要なためダブルターボエネルギーを入れるなどの工夫が必要。
出る前に優位を築くことが大切か。

序盤はゲッコウガやクレセ

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対ミュウ(ロストバレット)

雪道を巡る戦いになる。
基本的にはビーチコートをはらず、雪道の返しに貼ってそのままドラピオンvでミュウvmaxを倒すことになる。ビーチコート本体はもちろんのこと、それをサーチできるキバナもキー。その時空の封印石もあるとより良い。

中途半端なダメージをミュウに与えても仕方ない(サイコジャンプで逃げられる)のでウッウやガラルサンダーvの重要度は低め。カビゴンはミュウvを倒す能力があるため一応、活躍の

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