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りりく
2018年7月31日 23:43
日時:2016/04/23~242期が録れていたので仕事の忙殺が一段落し、溜まった録画を消化しようとした時にたまたまKを見つけた。たまたまというか、別件でKMKの(たぶん円盤の)CMを見て興味が湧き、予約を取ったものの、この時まで完全に忘れていた。音楽がよく耳に残っていたため、遠藤幹雄さんでなかったらKになっていなかったかもしれない。(全然関係ないが録画予約当時、Kのことを吸血鬼バトルア
2018年7月31日 23:33
日時:一期5話宮野さんが出ていたから。宮野さんに関してはファンクラブに入っているくらいには大好きで、彼の出ている作品なら見なきゃ!というノリでした。Kになった瞬間:5話の伏見くんのあの豹変ぶりにです。宮野さんこういう擁護できないレベルの気持ち悪いキャラも出来るんだ…と感動しました。まさかあの伏見くんが恋恋夏を歌ったりペンギンになったり、なにかとオチに使われるようなキャラクターになるとは想像
2018年7月30日 23:43
日時:劇場版の頃からじわじわと。確実に入ったのはKの二期が始まって3週間くらい経ってからです。Kになったきっかけ:友人の薦め。Kになった瞬間:一番初めの出会いは別ジャンルの特別編が載っていると聞いて買ったARIAにデイズオブブルーが載っていたことだったと思います。薦めてくれた友人とは相互フォローの関係だったので、ARIAの発売日にはお互いがお互いの好きな作品を読みあって感想を送る等してまし
2018年7月30日 23:33
日時:2014年4月Kになったきっかけ:当時「ぶすぬい」という言葉が横行していて、めちゃくちゃシンプルな造形のぬいぐるみが服を着たり、ご飯にされたり、病院送りにされていた。まとめられていたツイートを毎日暇さえあれば眺めていたため。Kになった瞬間:ぬいぐるみのことを調べてみるとKというアニメでした。当時いろんなアニメを観ていて、別のアニメを観終わってひと段落していたし、猿美くんという主人公
2018年7月27日 23:13
日時:2012年 一期リアルタイム(第6話Karma)アルバイト先の先輩からの勧めKになった瞬間:当時宮野真守の声に魅了されていた私にアルバイト先の先輩が勧めてくれたのがKだった。宮野演じる伏見、また豪華声優陣と作画の素晴らしさに勧められるまま最新話をwebにて視聴した。地元は地方のため放送されず、我が家には視聴できる媒体がwebのみだったため当時配信していた最新話から見てしまった。K1期第
2018年7月27日 23:08
日時:2014.07.13K MISSING KINGSを劇場で見てKになった瞬間:元々テレビ放映時から1期を繰り返し見るほどKを好きだったが、移り気が激しいためその頃はKをこの先も追いかけるか、まだ決めかねていた。劇場版を公開2日目に見に行った。KMKは約70分という映画にしては短い映像の中に、哀愁を帯びたBGMに引き立てられた、長回し且つ大胆なカメラワークで展開される軽快なアクショ
2018年7月26日 22:25
日時:2016年12月頃SIDE REDを見てアニメ1期のストーリーが分からなさすぎて途中でリタイアしたんですが、聞き齧った伏見と八田の関係が気になり手に取ったSRでKになりました。Kのアニメ意味わかんないのにノベライズめっちゃ面白い…2人の因縁がどういうものだったのかの糸口を掴めてグッと引き込まれました。その後見直した1期はスッと入ってきました。1期からSide:redへ…と一見王
2018年7月26日 22:14
日時:2015年夏~冬にかけて徐々に舞台「K」第二章を見て2015年、私は舞台観劇オタクだった。年間観劇回数が80回前後という年が数年続いていた。好きな俳優が出演している舞台は全て観に行った。そのうちの一作が、舞台「K」第二章だった。それまで、Kのことは全く知らなかった。正確には、前年に「何かチケットが取りにくい2.5舞台をやっているな」と思っていた程度の認識。Kのことを知らなさすぎて
2018年7月25日 23:51
日時:2012年第一期放送前アニメイトWebラジオプレ放送を見てKになった瞬間:私がKと出会ったのはKRプレ放送第一回目だった。勉強中にWebラジオを聞くのにハマっていて、某アニメから気になっていた津田健次郎が出演すると表記されていたのが聞いてみようと思ったきっかけだ。あの時の自分。本当に君はえらい。賢明な判断だ。そしてそのアニメはこれから君の人生を変えて行くぞ。まだ公式サイトを覗い
2018年7月1日 23:06
日時:2015.6.11(Kステ第2章の情報解禁日)舞台K 第2章を見てテニプリが好きな私は、テニミュも好きでした。テニミュで白石蔵ノ介を演じていた安西慎太郎くんが推しになり、彼がテニミュでの活躍を終え、今度はKステに出るとのことで、知ったのがKという作品でした。彼が演じるキャラクターだけでも知って、Kステに臨みたい、と、とりあえず伏見猿比古というキャラクターを知ろうと、ニコニコ動画で伏
2018年7月2日 21:25
日時:記憶が定かではありませんが、出会いは2013年春ごろのように思えます。 公式サイトのトップがエリック、さんちゃん、翔平の時であったことだけは確かです。 逆にいつ頃だったか古参Kクラに教えていただきたい。Kになったきっかけ:改めて考えるとKMKを見て日頃作画が良さそうなアニメであれば取り敢えずチェックするというスタンスであった為、「前期確か何かオサレっぽいアニメやってたね!」という感覚で
2018年7月25日 23:41
日時:出会いはリアタイの一期2話だけどKに“成った”のはいつだか覚えてない…2013年頭とかかもそれまでほぼ深夜アニメを見たことなかったんだけど、当時は偶然深夜2時3時に起きて出勤する生活スタイルだったので、身支度中にちょうどテレビでやっているのを見かけた。シロとクロのビジュアルが昔好きだったD.Gray-manのアレ神に似ていたことで「お?」と思って見るようになった。Kになった瞬間:最初
2018年7月24日 21:45
日時:2013年春、2014年春、2015年春で段階的にロスモワを見てKになった瞬間:初めてKを見たのは、たまたま見たリアタイでの一期一話でした。しかし当時幼かった(中二でした)私にはイマイチ理解ができず、切ってしまいました。その半年後、神絵師の二次創作の影響で一期を完走。そのままあるCPにがっつりハマったのですが、本編自体にはそこまで…という状態でした。(最悪でごめんなさい)ちなみにこの頃
2018年7月23日 21:41
日時:2012年11月1期5話を見てKという作品を一番最初に知ったのは某大型掲示板まとめブログの記事で、その内容が"ニコ生で上映された第1話の満足度、「とても良かった」が34.6%しかなかった"というものだった(その記事です→http://yaraon-blog.com/archives/44281)。その時はただ「とても良かったが30%台のアニメもあるんだな〜」くらいにしか思わなかったが、