Kiyoka Otsuka【株式会社ゆめみ】

2013年9月1日に株式会社ゆめみに入社。現在はメディアディレクターとしてコーポレートサイトの運用やマーケティング関連のメディアを担当。 noteではゆめみの紹介やメディアディレクターとしての活動をアップしています。 ゆめみHP:https://www.yumemi.co.jp/

Kiyoka Otsuka【株式会社ゆめみ】

2013年9月1日に株式会社ゆめみに入社。現在はメディアディレクターとしてコーポレートサイトの運用やマーケティング関連のメディアを担当。 noteではゆめみの紹介やメディアディレクターとしての活動をアップしています。 ゆめみHP:https://www.yumemi.co.jp/

マガジン

  • UX/UIデザイン

    • 158本

    ゆめみのUX/UIデザインについてまとめています。

  • アウトプット

    • 968本

    ゆめみの【勉強し放題制度】を活用したアウトプット、その他に、メンバーが自分自身で学んだことをまとめています。 ゆめみの独自制度である「勉強し放題制度」は、あらゆる学習費用を100%会社が負担します。書籍、社外セミナー、実験機材、認定資格の受験など、成長のためのコストは会社が全て負担。また、業務時間の10%は自由な活動に使うことができます。

  • ゆめみの日常

    • 92本

    ゆめみの制度やイベントレポート、何気ない日常などを不定期でお届けします。

  • ゆめコレ in Kansai

    • 87本

    ゆめみ京都/大阪オフィスの日常、お知らせ、アウトプットを随時お送りします!

  • Marketing

    • 24本

最近の記事

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会社の公式noteの記事登録数が、開始から8か月で約500件になっていた

自社の公式noteの記事登録数を確認したところ、なんと500件近く記事がありました!! (マガジンの登録記事数をカウント。ただし、各マガジンで重複して登録している記事もあるので、あくまでもおおよその数です。) ゆめみ公式note開設(2019年8月20日~)8月20日に開始して今日まで8か月ほどで、500件まで記事が増えるとは思っていませんでした。 登録されている記事は、すべてゆめみの社員が自分で書いた記事です。 ゆめみの社員数は200人ほど。 200人が8か月で約500

    • 勉強嫌いが「ビジネス著作権検定」に奇跡的に合格した勉強方法

      私は本当に勉強が嫌いなんです。 もちろん仕事上どうしても学ばなきゃいけないこと、自分の興味あることは進んで勉強することも有るのですがそれもまれ。 私が勤めている株式会社ゆめみでは学ぶことが成長するために大事だという言われています。 勉強嫌いの私がなぜゆめみにいるのか? 簡単に説明すると私が入社したのはこういった制度ができる前だったので、勉強嫌いでも入社できたんです。 今だったら私みたいな考え方の人間は絶対入社できないんですけどねw そんな私が今まで勉強すること、検定試験

      • 笑顔は自分たちで作れる -雑談時間の大切さ-

        さみしい気持ちリモートワークになってから1年8か月。 最近感じたことはとにかく「雑談」の時間がなくて息抜きができないこと。 前は朝に雑談時間を設けてたけどそれもなくなり、 チームメンバーと一緒にくだらない話とか笑う場面が少なくなってきたなと感じていました。 さみしいな~・・・ と思っていたタイミングで、ちょうど「女子かい」の3人で話す機会があり、仕事の話とかプライベートな話を1時間くらいして、すっごくリフレッシュできたんです。笑い疲れるほどw ↓「女子かい」の紹介はこ

        • 【全社会議を交流の場にしよう!】今だからこそ、オンラインで全員参加型をやるべき理由

          ゆめみは去年2月から全社的にリモートに切り替わり、今は社員の95%くらいがリモートになりました。月に1回開催される全社会議もリモートになり、代表の片岡からの話や新しい社員の紹介、資格取得者の紹介をされることが基本です。 その他に、何か発表があるチームや委員会からの共有があるくらいで、参加者のほとんどが聞いてるのみの会議。 ゆめみの全社会議は参加を必須にはしてないので、大体5割〜6割くらいの社員しか参加していません。(わたしも参加したりしなかったり) これが1年くらい続いた

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        記事

          miroを使ってオンラインでHMW(How Might We)に挑戦

          広報の大塚です!最近寒くなってきましたね・・年末滑り込みで良い取り組みをしたので記事にしようと思って書きました。 わたしは広報業務の中で、コーポレートサイトの運用を担当しているんですが、ずっと悩みがありました。 どうやってコンテンツを増やせばいいのか? どうやったら読者が増えるか? 読者が求めている記事を作ることができているか? 悩みはあるけど、何から手を付けていけばいいのかわからない・・・ という状況でした。 そこで、広報のメンバーが集まる広報会議でその悩みをぶつけ

          miroを使ってオンラインでHMW(How Might We)に挑戦

          社内ハッカソンで広報が開発に関わったら、めちゃくちゃ楽しかった話

          9月にゆめみで開催された社内ハッカソンイベント「Next Idea Fes」に、広報のわたしも参加していました! 社内有志で約30名も集まったこのイベントでは、5つのチームに分かれて、「新型コロナウイルス」と「在宅ワーク」という2つのテーマのもと、デザインとエンジニアリングの力を駆使してアイデアを構想し、プロトタイプ開発を行いました。 イベントの企画段階の時にイベントの概要を聞いていたんですが、開発プロジェクトで広報の出番って・・・ なくない? と私は思っていたんです

          社内ハッカソンで広報が開発に関わったら、めちゃくちゃ楽しかった話

          会社のインセンティブが産んだ、家族からの感謝の気持ち

          今年の2月から在宅での勤務が基本となったうちの会社では、さらに来年9月まで在宅勤務が伸びました。 そんな中で、会社で「リモートワーク推進キャンペーン」というのを行っています。 リモートワーク 行動基準というものがあり、各項目の条件を3か月という期間の中でクリアした上で申請すると、賞与としてインセンティブを受け取ることができます。 条件は、勤怠連絡の習慣化やUniposで感謝を伝えること(100文字以上)、在宅環境の充実やライフハックなど、全部で9項目あります。 また、

          会社のインセンティブが産んだ、家族からの感謝の気持ち

          意見が言いやすい職場ってどうなの?

          うちの会社の特徴の一つは、タイトルにも書いた「意見が言いやすい」ことだと思います。 でも、それって実際どうなの?って思う人もいると思うんです。 言いやすいって言っても言いすぎたりしないの? 言えない人もいるんじゃないの? 元々の性格じゃないの? 意見を言えることが果たしていいことなの? ちょうど先日、翔泳社主催の「Developers Summit 2020 Summer」で代表の片岡が心理的安全性についてお話していたので、私の実体験も交えてこれらの疑問に(誰にも聞かれ

          意見が言いやすい職場ってどうなの?

          セルフネイル~rose,blue,gold

          セルフネイル~rose,blue,gold

          セルフネイル〜blue,gold

          わたしのこと

          高校時代から現在に至るまでの自分について語っていこうと思います。 高校時代 文教大学付属高等学校に通っていました。 なぜこの高校を選んだのかは、正直まったく覚えてないんです(笑)いろいろここではお話しできない事情があって2校で悩んでいたんですが、たぶん大学にそのまま入れると思って選んだような気がします。 自分で覚えてなかったので母親に聞いてみたら、 「覚えてない」 と言われました。 2人して高校選びにまったく関心がなかったということですね。 高校時代はそれなりに楽し

          セルフネイル〜nuance,blue

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          今日の心癒されたお話

          今日、同僚のかつたろさんから素敵な言葉をいただきました。 自分が楽しんで仕事した方がいいじゃん どうしてこの言葉をくれたのか。 わたしがテンプレートのような仕事しかできていなくて、楽しんで仕事をするということができていなかったんです。 私は現在広報としての活動をしていますが、過去全く違う仕事をしていたので知識もなければ経験もありません。 東京・会社全般に関わる広報を担当しているのが私1人しかいないため、気軽に相談をすることができる人もおらず、言われたことをただこなし

          セルフネイル~nuance,camera

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          セルフネイル~nuance,nude

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          広報としての特権は、特等席に座れることだった

          わたしが言う「特等席」とは、メディアの取材に同席できる“席”のことを指しています。 なぜそう思ったのか? メディアの記事というのは文字数が決まっていて、取材の中で話をした内容がすべて載るわけではありません。 また、どんな感情で話をしているのか、どんな表情なのか、どんな仕草をするのか、すべてを記事の中で表現することは難しいです。 だからこそ、そのすべてを一番いい席で見て聞くことができるのは、広報としての特権だと思っています。 そして、取材の中に盛り込めなかった話やその人の

          広報としての特権は、特等席に座れることだった