#51 感情の整理がつかない時は。
こんにちは。
久しぶりに満員電車に乗って大学へ。想像以上に疲れが溜まりますね笑
自分が中高生の頃なんか毎日のようにしていたことなのに。退化してますね。笑
さて、本題に。
僕は、弱い人間である。
自分の中で大きな嫌なこととか理不尽に感じることがあると、その感情を吐き出さないと生きていけないタイプの人間である。
改めて文字に起こすとクソ野郎だなほんと。
何度それで迷惑をかけていることか。いい加減どうにかしたい。
でも、あり得ないだろって思うことしか起きないのも現実というか。それが世の中だと割り切らないといけないと思うんだけどね。正直、疑心暗鬼にもなるし、気遣いだのなんだの散々言われてきて、そんなことされたら無理だよって思ってしまう。ここまで、比較的穏便に生きてきたつもりだったけど、久しぶりにやったろかなって思って、感情がゴチャゴチャしてました。
だから、自分のことを全面的に信じてくれている人に負の感情を見せてしまう。
僕のことを優しさで包み込んでくれる人に甘えてしまう。
弱いねえ自分。
ポキンと折れない程度に強く生きていきたいが、どうしてこうも理不尽に感じることが多いのだろうか。理不尽が普通になっていくと、それが理不尽ではなくなる。でそれがまた新たな理不尽を生む。誰かがその理不尽を尻拭って、犠牲になっていることくらい誰でも想像できると思う。頑張ってくれ、なんとかやってみて欲しい、チャレンジだと思うとか言われても、それはお前が犠牲になれを綺麗に言い換えているにすぎない。
ある一件が、自分の記憶を呼び起こし、なんも変わらねえんだなと感じてしまうと、どう生きていけばいいのかわからない。そこに自分の存在意義があるのかもわからない。でも、これからはそんなことが日常茶飯事だろう。残念ながら。
だから、このnoteをうまく活用していこうと思った。
自分の感情の掃き溜め。別に誰かに読んで欲しいと願っているわけじゃない。
自分の気持ちを整理するために、note書いてもいいよね。