#61 儚い美しさと記憶
こんばんは。お久しぶりに書きます。
今月の21日にようやく21歳になった、就職活動中のKです。
最近、楽しみ!!って思える予定とか推しの力みたいな、今この瞬間をがんばろうていう気持ちにさせてくれるものの重要性をひしひしと感じています。
というのも、最近全くそういうものがなくて、日々に彩りがないというか、何というか。笑
ということで、中目黒の桜・千鳥ヶ淵の夜桜を見に行って、春を感じてきました。
もちろん、綺麗なんだけど、美しいものって儚くて、感傷に浸って、色んなことを思い出して、どこか不思議な気分になりました。
もしかしたら、一緒に綺麗な桜見てたのかもなとか、どこか出掛けていたのかなとか。なんか未練タラタラじゃねえかって感じですが、始まるかと思ったら始まらなかったみたいな感じだったので、許してください。笑
あと、いかんせん経験がないもので。笑
とはいいながらも、やっぱ色んなところに足を運ぶことが好きなんだなと感じることもできました。気が早いけど、卒業旅行とかそんなことも考えながら、自分のペースで日々過ごしていきたいです。
だって、人生が一番儚いものだもん。