100%でないものを世の中には提案できない
昨日は朝から晩まで、新『ととのうパンツ®︎』の撮影をしてきました。
今回の新作はこれまでの(お風呂上がりから翌朝までを自分をいたわる時間に)というコンセプトとはまた別の新たな提案で、
【外出時、仕事やお出かけ時でもノーパン感覚で快適に過ごせてしまう!】
という新たな挑戦なんです。
もちろん、本当にノーパンでなくても、いつもの下着の上から着用してもダボつかず、キレイ目に穿ける。
柔らかさもありつつツヤもある生地の質感も、ウエストはゆったりなのに足首にかけて細身になっていくシルエットとか。
自分で言うなよ、、な話なんですが、想像を超えて良い!これ、おそらくめちゃくちゃ広まると思います。
で、今日の本題なんですが、この商品ができるまでも何度も何度も試作してるんです。生地の選択も、細かい部分の調整も、シルエットの調整も、配色も。
それはすべて自分たちが思う100点に近づけるため。
もちろん、商品が世の中に出ていくことでお客様からの要望や自分たちの気づきの中で、改善点も出てくる。そしてその都度改善していく。
それでも商品として発表する時点では、自分たちの中でも100点。100%の状態で出すことは必須なんです。
だからこそ自信を持って提案できる。
行動を起こすのは30点でもやってみよう!といつも言いますが、商品として世の中に出す時は、その時点での100%(100点)でなければ、お客様に失礼。かつ自分たちの中の「自身のなさ」や「迷い」が伝わってしまう。
そこがないように、徹底的に詰め切ることが重要です。
この新『ととのうパンツ®︎』本当にオススメです。買わなくていいので、10月4日〜新宿伊勢丹メンズ館地下1階の肌着売り場を覗きに来てください。僕もいますのでw
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