いつだって待ってる。
望めば叶うと言うけれど、そんなに強く志せるような望みはあるのかどうか、自分にも疑ってしまう。
ゼロではないだろうが、すり減っていくエネルギー。
ふと自分自身が失ったものなのか、
最初からなかったものなのか、分からなくなった。
それも勘違い?
自分だけで考えていても難しいだろうに。
一番の頼りが一番に考えてくれないでどうする。
誰にも分かられたくない気持ちを抱えていながら
誰かに分かってほしいのだと、そんな無茶な要求ばかり。
いつどこで、こんなにもこじらせていたのだろう…
キミにはもっと描いていい未来があるし、
たくさん望んでいいものがあるんだ。
諦めるものばかり見ようとしなくていい。
だからって無理やりでなくていい。
そう思えるようになるまで、待ってる。
大丈夫、心は諦めたりしない。
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