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「勘弁してくれ」と本気で思ったタンザニア・ザンジバル【前田家の世界一周】

アフリカ大陸、4カ国目はタンザニアです。旅人の先輩たちからオススメされてきた「ザンジバル島」へ行ってきます。どうやら、安全にゆっくりできるリゾート地らしいです。

ザンジバル島にも空港はあるので、飛行機でINすることもできますが、値段が高く、便数も少ないため、タンザニアの最大都市であるダル・エル・サラームからフェリーで島へ向かうことにしました。

ダル・エル・サラームは、噂では「凶悪都市」とも呼ばれています。なんちゅう言い方するんや。真実かどうかは別として、そんな噂を聞いてしまうとバイアスがかかってしまいます。なんだか怖いなあ、と思いながら入国しました。

ルワンダからタンザニアへ


タンザニアのビザ情報

タンザニアへ入国するには、オンライン申請のe-Visaが必要です。入国日から90日以内の滞在可能で、申請にかかる費用は50USドルです。

申請サイト↓

申請をしてから5日間で承認されたので、かなり早く処理されましたが、人によっては数週間かかる場合もあるそうです。申請サイト上では、承認に10日間かかると記載されていました。


承認されたらNotificationのPDFをダウンロードし、プリントアウトして入国審査の際に紙ごと渡しました。入国時にはちなみに、Notificationを確認した後は紙を返却されたので、印刷は不要だったのかもしれません。


ダルエスサラーム空港から市内のホテルへ

ダルエスサラーム空港に到着したのは20時。外は真っ暗。空港で所用を済ませてから、Uberでホテルへ向かいました。ちなみにダルエスサラームでは、UberとBoltが使えますが、支払いは現金じゃないと来てくれません。

タクシーからダルエスサラームの街を見ていて思ったのは、外が暗い。車やバイクの往来は多いし、街中に人もいますが、街灯が少なかったです。これが、ダルエスサラームの治安が怪しまれる原因の1つなのかも?と思ったり。

この次の日にすぐザンジバルへ向かい、ダルエスサラームへ戻って来たあと、またすぐに次の国へ向かったため、ダルエスサラームの観光をすることはありませんでした。タクシーの窓から見える景色と、フェリー乗り場周りの雰囲気のみが、私のダルエスサラームの経験です。かなり限定的。


ダルエスサラームの滞在先

ザンジバル島への経由地点として滞在していたため、ホテルに滞在しました。

フェリー乗り場から徒歩10分圏内にあるホテルなので、あまり歩き回りたくなくても問題ありません。部屋の中にはミニキッチンもあるので、簡単な調理であればできます。ホテルの中にもレストランがありますし、建物の下にもカジノとレストランが併設されているので、ご飯を食べるために外に行く必要もありませんでした。部屋は大きく、きれいだったのでおすすめです!


ザンジバル島へ

ザンジバル島は、タンザニア連合共和国の一部で、タンザニア沖のインド洋に浮かぶ美しい島々からなる半自治地域です。

半自治地域とは、特定の地域が中央政府の直接的な支配下にあるのではなく、ある程度の自治権を持ち、自らの政府や議会を持って独自の法律や政策を決定できる地域を指します。そのため、軽い出入国の手続きがありました。

もう少しポップな話をすると、ザンジバルはクイーンのフレディ・マーキュリーが生まれた場所です。ザンジバル島の首都であるストーンタウンで生まれました。

ここで生まれたとは思えないほど、小さく、まだまだ素朴さが残る島でした

ザンジバル島は、ダルエスサラームから出ているフェリーに乗るか、飛行機で向かうことができます。


ザンジバル行きのフェリーを予約する方法

フェリーのチケットは、事前にオンラインで公式サイトから購入していました。

購入サイト↓

席の種類は4種類(Economy、Business、VIP、Royal)あり、私たちは往復ともにVIPを予約しました。VIPを購入していると別に準備されている待合室に案内されます。見るからに外国人な人はVIPを予約している人が多かった印象です。

待合室はこんな感じで、フリードリンクです

ダルエスサラームとザンジバル島間のフェリーは、1日4便ずつ運行していて、片道2時間弱の移動です。


いざ、フェリーに乗ってザンジバル島へ

ダルエスサラームの中にフェリー乗り場はいくつかありますが、Azam Marineのフェリー乗り場は、こちらです。


あまりにもカオスすぎる流れだったのと、ポーターが平気で嘘をついてくるので、ざっくりと「正しい」流れを書いておきます。

前提として、それっぽいポロシャツを着て、それっぽい名札を下げている人がいても、別に公式のフェリー乗り場のスタッフではありません。正式な人は、軍服か警察の服を着ていました。

車を降りる ※ポーターが案内しようとしてくるが、案内役は不要

荷物を下ろす ※ポーターが勝手に荷物を取って行こうとしますが、拒否

フェリーの入り口へ向かう(ゲートになっています)※ポーターが案内しようとしてくるが、案内役は不要

ゲートで軍服を着た人にチケットを見せる

ゲートに入り、少し坂道になっているところを下ると、右手にラゲージタグを付けるデスクが準備されているので、タグをつける。ここは公式のステップなのかが若干不明。

X線の機械に荷物を通す ※ポーターが(以下略)

荷物検査の奥にある小部屋で出国審査を行う ※ここでパスポートが必要

荷物を預ける場合は、数字が書いてあるカートに荷物を乗せる ※ラゲージタグなどはないので、カートの数字と荷物が載っているカートの写真を取っておく

各自のチケットに紐づく待合室へ

出港時刻になると順次案内されるので、乗船する

乗船時のチケット確認 ※この辺からはポーターがいなくなるので、基本的に騙されることはない。

乗船

私たちはUberでフェリー乗り場へ乗り付けたのですが、到着した瞬間からポーター20名ほどが車に群がって来ました。車の窓を叩いてくるわ、進行を妨げるように車を囲んできました。正直、めちゃめちゃ怖かったです。

その後も、車からスーツケースを下ろす際に勝手にスーツケースを持って行こうとされたり、必要がないのにチケットを見せろと言われたりと、強引なポーターが常に付き纏いました。大きめの声で、しっかりと断ったあとは、ガン無視で進むしかありません。

一方で、本当に荷物が多い、行く先が分からない(標識などは基本ない)場合は、チップを払いさえすれば、ポーターが正しく案内してくれます。

荷物を預けるカート

私たちは、ゲートに入場したあとの荷物検査前で、3人のポーターに強制的に案内されてしまいました。公式なスタッフだと思ってしまったからです。しかも、案内役なんて1人でも良いのに、なぜか3人も付いて来ました。最終的には、待合室まで案内されてしまい、チップを払わざるを得ませんでした。くそぅ。

待合室まで行ってしまえば、強引なポーターとはお別れになるので、少し安らぎました。ダルエスサラーム側の待合室では、飲み物は無料で飲み放題。Wi-Fiも使えて、クーラーが効いた部屋でのんびりと待つことができました。

乗船自体はカオスではなく(ギリシャは乗船が大変だったことを思い出す)、割とスムーズでした。

いざ乗船
VIPとRoyalは入り口が別でした
VIP席

フェリーはだいぶ揺れると聞いていましたが、行きはそこまで揺れず。帰りは少しだけ縦揺れが激し目でしたが、耐えられる程度。一応、酔い止めは飲んで行ったけど。

到着すると、まずは船を降りた先にあるカウンターで入国手続きを行います。カウンター近くでアライバルカードを入手し、記入し終わったら、パスポートと共にカウンターへ向かいます。特に追加で何かを聞かれることはなく、入国のスタンプを押されて完了です。

預けていた荷物は、魚市場のような長いテーブルが置いてある箇所に、カートごと運ばれてきます。自分のカートを見つけたら、ポーターさんに取られる前に、スタッフから荷物を受け取ります。港を出る前に、再度X線の検査機を通し、フェリーの乗り場を出ることができます。


ザンジバル島行きのフェリーに乗るのは、世界一周中の中で、1番ストレスが溜まった経験でした。男性20人規模で囲まれるのは、日中であっても、どこであってもやっぱり怖かったし、無理やり感も非常に辛かったです。「勘弁してくれ」と本気で思った数時間でした。皆さんも、気を引き締めて、頑張って。


ストーンタウンにて

ストーンタウンは、かつてのザンジバル・スルタン国(19世紀から20世紀初頭にかけて支配していたイスラム教国家)の首都であり、19世紀にはインド洋交易の重要な拠点でした。ここでは、香辛料や象牙、奴隷が取引されていたことでも知られています。特に奴隷貿易の歴史は、この地域の暗い過去の一部です。

2000年には、その歴史的価値と文化的意義からユネスコの世界遺産に登録されています。

ストーンタウンの中でも、いわゆる観光スポットとされているのは、下の地図に星マークがついている箇所です。フェリー乗り場からは、歩くと20分くらいかかります。歩けなくもないですが、歩道は舗装されていないところもあり、スーツケースだとちょっとキツイかもしれません。

内陸側に入ると地元民が住む家が多くなっていきます。滞在していたAirbnbは大きなアパートで、ストーンタウンから歩くと15分くらいの場所でした。(なお、今回のAirbnbはちょっと微妙だったので、noteでは記載いたしません。気になる方は個別にご連絡ください)


治安は、危険とは感じませんでしたが、観光エリアよりは雑多で、ちょっときちゃない感じ。


観光スポットとして栄えているストーンタウンは、細く、曲がりくねった道がたくさんあり、道沿いにいろんなお店がありました。迷路の中で、自分の好みなお店を見つけながら歩くので、お宝探しをしている気分でした。

海の方へ向かうと、地元民が多くチルっていました。ただただ海を眺める人や、家族でピクニックをしている人。服を着たまま海へダイブするティーンもいて、若者のやることはどこに行っても変わらないなと思いました。


おすすめのレストランとカフェ

ストーンタウンからは少し離れていますが、比較的お安く食べることができるグリルのレストランです。お店の前でチキンを炭火焼きしているので、お店の前を通ると、フラ〜っと思わず入ってしまいます。

レモンチキン

ここのレストランは、とにかくメニューが豊富でした(ただ、これはタンザニアのレストランあるある)。グリルだけではなく、パスタ、ピザ、ライス系など幅広く取り扱っています。が、全部の材料があるとは限らないので、食べれるかも分からないという。

夫と私はレモンチキンをシェアし、それぞれメインの料理を頼みました。私はHAKKAヌードルという名のしょうゆ焼きそば的な品を頼んで麺活。さっぱり味でぱくぱく食べてしまいました。


せっかく島に来たので、シーフードも食べたいね!ということで、ストーンタウンの海近くにあるレストランへ。多分、客層は100%観光客でしたが、そんなお店ということもあり、サービスも雰囲気も良かったです。

シーフードのサラダ、ムール貝、ポキを頼んで、お腹いっぱい。ポキは、甘いタレがかかりすぎていてクドかったですが、具沢山で美味しかったです。


ストーンタウン内にあるカフェにも行きました。モダンな内装で、お店も広く、開放的でした。コーヒーも豆から挽いていて、最高。

ザンジバルのお店あるあるで、無料Wi-Fiはあっても、接続する端末ごとにパスワードが振られていて(お店の人からパスワードが書いてある紙を貰う)、接続時間も制限がありました。


ここは、コワーキングスペース兼レストランです。AirbnbのWi-Fiが頼りなかったので、こちらに来ました。ビデオ通話が余裕にできるインターネット環境があり、スペースも広かったので作業はしやすかったです。

併設されているレストランで食事もオーダーできるのですが、食事はあまりおすすめできません。ペストパスタを頼んだら、カルボナーラが出てきました(変えてもらおうと思ったら、どうやらペストパスタが何かわかっていなかったようで、写真を見せたら「材料がない」と)。

コワーキングを使うために行くならおすすめです!


ストーンタウンの交通事情

そういえば、ストーンタウンの交通事情について話していなかったです。

移動には、市をまたぐバス(ダラダラと呼ばれる)、タクシー、トゥクトゥクがあります。タクシーとトゥクトゥクは、運転手さんと交渉をして値段を決める形です。観光客だと値段は盛られます。

ザンジバルは比較的安全とは言われているものの、流しのタクシーやトゥクトゥクを利用する場合は、気をつけてください。

在タンザニア日本大使館が発行した注意喚起(主にダルエスサラームについてですが、ザンジバルでも該当します)

ただ、ストーンタウン内の移動はだいたい歩けます。夜は街灯が少ないので、そのような時に十分に気をつけて乗るようにしてください。


パジェへ

パジェ(Paje)は、ザンジバル島の東海岸に位置しており、ストーンタウンの反対側にあります。間の距離は約50kmで、車で約1時間から1時間半ほどの距離です。

パジェのビーチは、白い砂と透き通った青い海、そして強い風があることも特徴的です。カイトサーフィンやウィンドサーフィンのメッカとしても知られています。ストーンタウンが、街の雰囲気を楽しむ場所であれば、パジェは完全にビーチを楽しむところです。


ストーンタウンからパジェへ、ぎゅうぎゅうの移動

ストーンタウンからパジェへの移動は、バス(ダラダラ)を乗り継いで向かいました。ルートは、

ストーンタウン → クワレクウェ(Kwerekwe) → パジェ(Paje)

です。帰りは、このルートを反対に向かいました。

ストーンタウンのダラダラ乗り場↓

クワレクウェのダラダラ乗り場↓

パジェのダラダラ乗り場(※降りる場所とは異なる)↓

運賃はそれぞれ異なり、
・ストーンタウンからクワレクウェは、1人500シリング
・クワレクウェからパジェは、1人2200シリング 
でした。現金のみの受付で、お釣りはもちろんありません。ちょうどの額を準備する必要があります。

車掌さんに行き先を伝え、乗車。運賃を支払うタイミングは、降りる一個手前くらいの駅で、車掌さんが声をかけてくる時です。ダラダラの後ろの方に座っていたら、バケツリレー方式でお金が車掌さんへ渡されました。


ストーンタウン → クワレクウェ(Kwerekwe) の移動
まずは小型のバンに乗って移動します。日本や中国から輸入されているバンが多いからか、○○幼稚園!と横に書いてあるバンがあったり、どこかの葬儀場のオーナーの顔が大きくプリントされたバンも見かけました。

ストーンタウンの乗り場に行くと、いろんな場所へ行くバンがたくさんあるので、その辺で仕切っているおじさんに「クワレクウェ(に行きたい!)?」と聞けば、正しいバンに乗せてくれます。私たちは339番に乗りましたが、クワレクウェは割と大きめの乗り場だったので、複数のバンがそこへ向かっているっぽかったです。

基本、ドアが空いている


クワレクウェ(Kwerekwe) → パジェ(Paje)への移動移動
ここからの移動は、とても印象的でした。まず、クワレウェに着いたら、そこら辺にいるおじちゃんに「パジェ?」と聞いて周りました。すぐに、乗り物に案内されました。乗り物は、バンではなく、トラックの荷台です。

荷台といっても、その上に屋根と席が作られていますが、屋根は低くて、席の乗り心地も決して良くない貨物スタイル。これで1時間半か。

こんな感じ

最初の30分ほどは空いていたので「楽しい〜!」って感じで、普段とは違う雰囲気を謳歌していたのですが、次々と人が乗ってきて、そこから10分後には、

こんな顔になっていました。

ここから更に人が増え、ついに私はコの字型の席の端っこの端に追いやられました。なお夫は、他のローカルの兄ちゃんに挟まれて反対側にいます。

こんな状態で1時間半ほど道を走らせて、パジェに着きました。結構しんどかった!


パジェの雰囲気は、ストーンタウンとはかなり違って、「島っぽい」雰囲気でした。お店も少ないし、あったとしてもシンプル。大きめのリゾートホテルはあるものの、街自体は開発し尽くされていない素朴さを感じました。

海は、さすがウィンドサーフィンもできるとあって、風は強め。砂浜は白くて、いかにも映えるリゾート感がありました。砂浜では貝か海藻を拾っている地元の人がいたりして、とにかくのんびり。

私が想像していた「ザンジバル島」はパジェでした。ストーンタウンはザ・観光地で、便利だしお店もあるので楽しいけど、ユニークさはあまり感じませんでした。パジェは、混沌としたアフリカっぽさを感じない、緩やかな時間が流れているビーチタウン。これが、みんなが癒されている理由なのね!と納得できる場所でした。


パジェで麺活

パジェに来たのは、ザンジバルらしい海を見にくる!というのもありましたが、8割は、旅人の中で有名な「冷麺」を食べにくるためでした。Let’s麺活。

ここは、日本人のオーナーがいるバンガローに併設されたレストランです。ホテル利用をしていなくても、レストランに入ることができます。

日本人の観光客は、日本食を食べていることがほとんどのようですが、スワヒリ料理や洋食もありました。私は、お目当ての「冷やし中華」を。

具沢山で、ちょっぴり辛く、酸味がある醤油ベースのタレに卵麺が浸かっていました。細く切られた具材が、まさしく私の知っている冷やし中華です。キムチも入っていて、食感も良い!

夫は、メニューにはなかったのですが、ウェイターさんに聞いて「漬け丼」を出していただきました。プリッとした白身魚の漬け丼とお味噌汁がついてきました。

こんな島の端っこで、丁寧な日本食が食べれるとは思っていませんでした。ザンジバル島はそれなりに気温も暑いですし、冷たい麺、漬け丼など、さっぱりと食べれる食事はありがたかったです。

もし、ザンジバル島に行かれた場合は、ぜひ!


タンザニア・ザンジバル滞在の感想

きれいパジェの海と、ストーンタウンの街歩きは、久々に歩き回れたこともあり、楽しかった。アフリカに滞在している日本人の方が、ザンジバルは最高!とおっしゃられる意味もわかりました。確かに、ザ・観光客丸出しで歩き回って、変なことをされない安心感はある。

一方で、フェリー周りの圧や、ここには書かなかったですが、滞在したAirbnbのオーナーさんがちょっと変なヤツだったり、ホテルのスタッフがたらい回しにしてきたりと、なんかしんど…と思う経験が積み重なりました。次の国で泊まる宿に関して、Booking上でちょっとしたトラブルがあったりも。

部分、部分で楽しい!と思いましたが、全体的には疲れを感じた数日間になりました。


\私はこんな人です/

プロフィール:
1987年生まれ。埼玉出身、11歳まで大宮で育つ。そこから親の仕事の都合でアメリカ・ニュージャージー州へ。2011年に帰国し日系メーカーに新卒入社。そこから外資金融メディア→外資製薬→外資メディアへ転職。2021年7月11日(セブン・イレブン)に前田塁と入籍し、2023年8月に仕事を退職し夫と世界一周、新婚旅行へ。

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