白熊杯~短歌編
今回はギリギリ^^;
なかなか短歌まで手が回らなくて(最近は俳句もサボリ気味ですが)、参加が危ぶまれましたが、ワタシ自身のプライドにかけて過去作品も混ぜながら出します。
これは、フォロワー様つながりで。
青森県南部地方(というか八戸だけかも)の伝統行事に、「えんぶり」があります。
私が勝手に認定?する、俳句のローカル季語の一つです。
一応歳時記には掲載されているようですが、使う人は少なさそう……。
そのフォロワーさまとの出会いは、本当に些細なことがきっかけだったのですが、共通ワードが「南部地方」。この地方の方とネットで偶然出会うって、なかなかないと思うんですよ。
ローカルサイトに入り浸っているわけでもなければ……。
振り返ってみれば、これも「多生の縁」なのかもしれませんね。
それくらいの確率の出会いということで。
これは、ワタシらしいと言えば私らしい(笑)。
俳句でも「冬」の会津を詠みましたが、こちらは冬の猪苗代湖の情景より。
しぶき氷は、湖面を冷たい風が渡り岸辺に水が打ち付けられてできるそうで、冬の猪苗代湖の名物の一つです(*^^*)
下の句については、色々と想像を膨らませてほしいところ(笑)。
手抜きですみません🙏
こちらは、プレ企画からの再掲です。
結構気に入っているんです(笑)。
☆白熊杯の各応募要項はこちら↓
そして、「公募ガイド」でのご紹介おめでとうございます🎉
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