またしてもPCを担いで……

昨日、無事に一件納品致しました。（レギュラー案件です）
今月はいつもよりも半月ほどスケジュールが早かったので、先月分と合わせると、結構詰まったスケジュールだったなあ……と感じます。
専門記事なので、文字数は少なくても、それなりの知見や専門性が求められますし。

そして、CWで以前にテストライティングを受けていたところから、連絡が入っていました。
ありがたいことに、新規案件の案内です。
ただし今回は納期が短い（3日で8000文字）ので、大車輪でリサーチ＆執筆を行わなくてはなりません。
私の場合、リサーチに割と時間がかかるので、その分を考慮しなくてはならないんですよね(´・ω・｀)

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そんな中届いた、「二本松藩スピンオフシリーズ」。

画像は電子書籍用のものですが、ちゃんと紙書籍にしてあります。
また、一部の方々には本文のPDFデータをお送りしました。
で、この紙書籍版をご子孫様に直接手渡しするべく（直違の紋シリーズのスピンオフが入っているので）、近日中に白河に行ってくるつもりなんですよ。
元々は、もっと早くに訪問するつもりだったのですが、本の発注をしてからGWを間に挟んでいたため、印刷に時間がかかり、ここまでずれ込みました^^;

ただし、本業の締め切りが次の日曜日なので、出来ればその前に白河行ってこようという算段です。
ですが、締め切りも気になる……。

ここで、ちょっと閃いたのが、「白河図書館を利用して、取材後に仕事をすればいいのでは？」

白河図書館は比較的新しい施設のため、「ひょっとして……」という期待があったんです。
地方の図書館でも、新しいところは「Wifi」が引かれていたり、PC専用席が設けられていたりするんですよね。
私が入り浸っている（苦笑）tetteもそうで、tetteに入っている須賀川中央図書館には学習スペースがあり、そこではWifiはもちろんのこと、PCの電源が確保出来ます。

白河図書館もどうやらこれらの設備があるようで、ノマドワーカーにはありがたい限り。
水分補給用の飲み物も、フタ付きであれば持ち込みできるようですし。
→意外と、駄目なところも多いんです^^;

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ホントは、レンタサイクルを借りて白河市内をもっと回りたいんですけれどね(´・ω・｀)
何気に、白河近辺は狛犬天国らしいですし。

締め切りには敵いませんので……。
ですが、小峰城は訪問してくる予定です！
「レキジョ」を名乗るからには、一度くらいレポしなくては、ですね(^^)

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